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ヴァージン・ユナイト募金活動報告 楽天銀行とスターフィッシュによる学校教育援助アピール
楽天銀行のヴァージン・ユナイト募金はスターフィッシュを通じて、
アフリカの孤児500人の学校教育準備費用として活用されます。

楽天銀行は、2005年10月にヴァージン・ユナイトと提携し、ヴァージン・ユナイト募金口座を開設しました。第1回目の送金として2006年9月20日午前時点での為替レートに従い、12,000ポンドに相当する2,702,160円をヴァージン・ユナイトへ送金完了いたしました。
最新の口座残高は下記をご覧ください。

楽天銀行は、ヴァージングループのチャリティ団体であるヴァージン・ユナイトによって、ヴァージン・ユナイトのパートナー団体のひとつである財団法人スターフィッシュ・グレートハーツと提携しました。お客さまのご協力によって集められた寄付金は、アフリカの孤児500人が教育を受けるための準備費用として活用されます。ヴァージングループが全額出資・支援をしているヴァージン・ユナイトは、全ての寄付がダイレクトに最前線で活用され変化を起こしていることを確認する役割を担っています。

募金総件数 5,964件 / 義援金総額 ¥ 4,219,106-
(2008年1月17日午前10時現在)
第1回送金完了金額:2,702,160円
第2回送金完了金額:1,290,960円を含む
スターフィッシュ・グレートハーツ財団は、南アフリカの世界的流行病であるHIV(エイズ)によって、孤児にされるか、傷つきやすい状態で放置されている子ども達に対する援助を目的として設立されました。今日までのスターフィッシュの活動は、22,000人以上の孤児に対して行われています。スターフィッシュは我々1人1人が、こうした子ども達と次の世代に対して、大きな変化を起こせると信じています。
starfishのロゴ
・USAID、UNAIDSとUNICEFによるレポート「せとぎわの子ども達2004」では、サハラ緯南の南アフリカ地域の孤児は2010年までに5,000万人にも達するとしています。
・南アフリカでは、毎日1,000人以上の子ども達が孤児となっています。2003年には220万人の孤児がおり、その孤児の48%がエイズの被害によるものとされています。
・このことは、孤児達の70%以上はHIVに感染しないにも関わらず、2010年までに、孤児の人数がこの国の全ての子どもの人数の19%に当たる310万人に増えるということを示唆しています。

楽天銀行は、教育を必要とする南アフリカの傷つきやすい子どもたちの
手助けをするため、スターフィッシュと提携しました。

これらの子ども達は、HIV(エイズ)が急増しているため親のいない家庭が広がっている南アフリカ最大の「(HIV/エイズ)地区」、ガウテン州ソウェト地区(*)の出身です。これらの子ども達は、養ってくれる両親を持たず全ての必要物資をプロジェクトに頼っています。

11歳という若さで取り残され、母親がわりに兄弟姉妹を育てることも多々あります。それゆえ、彼らはただの子どもやティーン・エイジャーでいることはできず、本来より早く大人になることを強いられているのです。そしてその結果、しばしば学校に通う機会を得られないのです。

13,000円で変化が起こせます。

1人の子供が1年間学校に通うためにかかる費用は、わずか60ポンド(約13,000円)です。そしてその60ポンドで、制服、文具、教科書、通学のための毎日の交通費、そして食事が賄えるのです。

昨今、子ども達は学校の制服はとても重要な必需品であると感じています。制服がないという理由で就学は妨げられませんが、子ども達は制服なしでは学校に行きたくないのです。

これは、日々保護者からの庇護が受けられない環境においては、非常に重大な問題です。自身の制服があることで(親のいる)子ども達との識別ができなくなるからです。子どもが直面している一連の恥辱と差別が、大いに減るのです。

まずは500人を目指します。

楽天銀行は少なくとも500人の子どもが学校に通えるように、募金を集める予定です。私達は、すでに最初の目標である30,000ポンドのうち12,000ポンドを集めました。これにより200人の子どもの援助が行えます。しかし、より多くの募金が集まれば、より多くの子ども達に、家も希望もない子ども達に、教育を受ける機会を与えることができるのです。

どうか私達の活動に参加し、エイズへの対抗と、ガウテン地域の親のいない傷つきやすい子ども達に人生の真の機会を与えてください。私達は皆、何か変化を起こせるのです。

*1ガウテン州 ソウェト地区
ガウテンは、9つある南アフリカ共和国内の1州で、行政首都プレトリアと国内最大の都市ヨハネスブルグを抱える地域。ソウェトは、ヨハネスブルグ近郊にある旧黒人居留区で「ソウェト蜂起」(※)としても知られている。現在も州内の黒人居住率は、7割を超える。
※当時アパルトヘイト政策を敷く南アフリカ政府は、学校教育にオランダ系白人の言語授業の導入を決定。1976年6月16日、これに反対する黒人学生と警察隊によるデモがきっかけとなり暴動が発生、約300人が死傷する惨事となった。