- 2019年3月8日 第307回 1等
- 1,000,000,000円
- 2018年5月18日 第265回 1等
- 973,273,800円
- 2018年3月5日 第1257回 1等
- 303,281,400円
- 2019年3月26日 第1018回 1等
- 37,942,900円
- ※ イオン銀行・セブン銀行・イーネット・ローソンATMのみ。
ただし当社および、提携先ATMのシステムメンテナンス時間を除く。一部ATMが設置されていない店舗があります。
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ミニロト1等を2回当てちゃいました。
(第47回 ミニロト、第232回 ミニロト)「一度買った数字は、大きな目標を達成するまで変えません。変えた途端にその数字が当たったら悔しいから」というのは、宝くじファンでミニロトを継続買いしている大阪府のS.Nさん。当初、趣味のトローリング仲間の誕生日で買い続けたところ、約半年後、ミニロト1等1,344万9,900円に的中しました。そこで次に、5つの挑戦数字を両親と親類の誕生日に変えてまたもや買い続けると、ミニロト1等1,125万2,200円にふたたび的中です。二度も1等的中とはすごい強運。「二度あることは三度あるかも」と、いまも別の数字で果敢に挑戦中だそうです。
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クイックピック万歳、ミニロト1等。
(第141回 ミニロト)数字選択式宝くじは、自分で数字を選んでも、クイックピック欄にマークしてコンピュータに数字を決めてもらっても楽しめます。
広島県のMさん(50代)は、いつもミニロトを5口ずつ買っていました。
その買い方は、4口は自分で数字を選び、1口をクイックピックで、というものでした。すると、クイックピックで選ばれた数字が、1等1,706万7,000円に当せん。それからはクイックピックが大好きになり、いつも全部、クイックピックで買うことにしているそうです。 -
子供を待つ間につかんだ幸運。
ロト6!(第121回 ロト6)宝くじにまつわる幸運エピソードには、思いがけないものがたくさんありますが…。山形県のHさんの場合、大当たりのきっかけはなんと子供の「トイレに行きたい」のひと言。ちょうど買い物が終わって帰ろうというところだったそうで、子供がトイレから出てくるのを待つことになりました。そのとき、ふと目についたのが宝くじ売り場。
なんとなくロト6を買ったのですが、これが2等1,352万300円に当たったので、ご本人もびっくり。仲良し親子の連係で引き寄せた幸運、でしょうか。