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サポート・お問い合わせ
海外への送金サポート
送金マニュアル
PDFマニュアル (3.6MB)
海外送金サービスの利用方法をご確認いただけます。
注意事項
- 受取国注意事項について
受取国別の注意事項を掲載しています。
初めて送金する国や受取人さまの場合、送金前にご確認ください。特に中国への送金は中国当局の規制を受けます。あらかじめご注意ください。なお、送金業務や為替取引業務を取扱いしている、Money Service Provider/ Money Service Business向けに送金するお客さまはこちらをご確認ください。
- 送金目的注意事項について
送金作成時に選択いただく送金目的の各項目について、実際に受取銀行に届くメッセージ(英語)を掲載しています。
受取国の規制等により、正しい送金目的以外では、入金が遅延する、資金が返却になる等の可能性があります。
あらかじめ受取人さまにご確認いただくことをお勧めしております。
本サービスは楽天銀行がお客さまの送金指示を受付した後、関連銀行に対する支払指示の発信を実施するものです。発信後の未着金、指示と異なる通貨での着金、追加手数料の発生、着金までの日数超過などに伴い生じた損害において、楽天銀行の責めに帰すべき事由がある場合を除き、本サービスを利用したことについての一切の責任は、送金者であるお客さまが負うものとし、楽天銀行は責任を負いません。あらかじめご了承ください。
- その他注意事項について
- あらかじめ受取人さまに海外からの送金が受取可能な銀行口座であることをご確認ください。
- 当日23時50分までに受付しました送金は、翌営業日までにSWIFTを発信いたします。ただし日本・オーストラリア・米国のいずれかの国の銀行休日に当たる場合、SWIFTは発信されません(翌営業日の発信になります。)。
日本の休日と両国の休日が連続する場合がありますのでご留意ください。
- 2016年1月以降、海外送金取引のご利用には、マイナンバーのご提供が必要です。
- ※ お申込日が2015年12月31日以前でも、ご契約日が2016年1月1日以降となった場合は、個人番号(マイナンバー)に関する書類の提出についてご連絡をさせていただきます。
- 特定の国・地域との海外送金(仕向・被仕向)の取り扱いについて
以下の特定の国・地域へのご送金および特定の国・地域からのご送金のお受取については、お取り扱いが難しくなっております。
また、お客さまへの事前の告知をさせていただくことなく、当行でのお取り扱いができなくなる可能性がございます。
誠に恐れ入りますが、ご留意頂きますようお願い申し上げます。
【対象国・地域】
FATF(*1)にて、強化モニタリング対象国・地域に指定されている国・地域(*2)
*1
金融活動作業部会のことであり、マネーローンダリング・テロ資金供与対策の国際基準(FATF勧告)を策定し、その履行状況について相互審査を行う多国間の枠組みになります。1989年のアルシュ・サミット経済宣言を受けて設立されました。
*2
強化モニタリング対象国・地域に指定されている国・地域につきましては 以下のホ-ムページにてご参照ください。
https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/convention/fatf/index.html
https://www.fatf-gafi.org/en/topics/high-risk-and-other-monitored-jurisdictions.html
海外送金・外貨送金受取サポート
- ※ 受取手続きは、楽天銀行からの送金の到着のご案内後10営業日以内に行ってください。期限内に受取手続きが行われなかった場合、送金人さまへ返金いたします。
- ※ 入金には所定の手数料がかかります。お客さまの円普通預金口座の残高が不足している場合はお手続きができません。
- ※ 受取手続き完了後、楽天銀行で受取手続きの内容の確認が完了次第、入金を行います。
2016年1月以降、海外送金取引のご利用には、マイナンバーのご提供が必要です。
- ※ 到着が2015年12月31日以前でも、ご契約日が2016年1月1日以降となった場合は、個人番号(マイナンバー)に関する書類の提出についてご連絡をさせていただきます。
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