万一被害にあってしまったら
万一、巧妙化する犯罪の被害にあってしまうことがあれば、まずは早急に警察へ被害届を提出されるようお願いいたします。楽天銀行は警察等関係機関からの照会に対して情報提供等を行い捜査に協力してまいります。
- ※ 楽天銀行の口座開設者の情報は、楽天銀行プライバシーポリシーに従い、法的な義務を伴う情報開示要求に対応する場合以外には開示することはできません。
補償・救済について
万一のトラブルに備えてさまざまな補償・救済があります。
万一被害にあってしまった場合の対処方法
すぐに、関係各所に連絡
警察へご連絡のうえ、振込を依頼した金融機関ではなく、振り込んだ先の口座がある金融機関へ連絡してください。
1. 振込先が楽天銀行の口座だった場合

まずは警察へのご連絡をお願いします。
また、楽天銀行カスタマーセンターまでお電話ください。
2. 楽天銀行から他の金融機関へ振り込んでしまった場合

まずは警察へのご連絡をお願いします。
また、他の金融機関への振込は基本的に取消や訂正ができないため、振込先の金融機関へご連絡ください。
- ※ 受取人に返金の依頼をする「組戻し」の受付は可能ですが、相手がもし詐欺口座だった場合、返金に応じる可能性は極めて低いと思われます。組戻しを依頼される場合は楽天銀行カスタマーセンターまでお電話ください。
- ※ 組戻しのお手続きを行われる場合は、880円の手数料がかかります。
不正なログインや不審なメールに気づいた場合

悪質な行為を発見し犯罪の恐れがあると認識した場合には積極的に対策を講じてまいりますので、速やかに楽天銀行カスタマーセンターまでお電話ください。