IP制限サービス
IP制限サービスの一時解除・登録したプロバイダ(IP)の削除
IP制限サービスを一時解除・登録したプロバイダ(IP)を削除することで、登録したプロバイダ(IP)以外から取引を行うことができます。
IP制限サービスは、お客さまご自身で取引画面にログイン後、設定してください。
電話やメールでの当行への変更依頼はお受けできません。
IP制限サービスの一時解除方法
パソコンとアプリから手続きが可能です。
登録したプロバイダ(IP)の削除方法
パソコンからのみ手続きが可能です。
未登録のプロバイダ(IP)から削除する場合、IP制限サービスを一時解除してから手続きをしてください。
関連FAQ
A:IP制限中です。IP制限の一時解除を行うか、またはご登録されているプロバイダ(IP)よりアクセスしてお取引してください。
ページ上部の「IP制限サービスの一時解除方法」をご確認ください。
A:登録しているプロバイダ(IP)をすべて削除することで、IP制限の設定を完全に解除することができます。
■ パソコンから
まずは一時解除を行います。
- ログイン後、「登録情報の変更」→「セキュリティの設定/解除」へ
- 「IP制限サービス」の「変更」をクリック
- 「現在ご利用中のプロバイダ(IP)」にある「一時的に解除」をクリック
- ワンタイムキーを送信し、受信したワンタイムキー、生年月日を入力
- 「IP制限サービスを一時解除」をクリック
次にプロバイダ(IP)の削除を行います。
- 一時解除後に「登録済みのプロバイダ(IP)」の一覧から、削除したいプロバイダ(IP)の「削除」をクリック
- ワンタイムキーを送信し、受信したワンタイムキー、生年月日を入力し、「認証」をクリック
これでIP制限の解除手続きは完了です。
■ 楽天銀行アプリから ※アプリは一時解除のみ可能
- ログイン後、「商品・サービス」→「セキュリティ」
- 「IPアドレス制限」 →「登録済みのプロバイダ(IP)」→「一時的に解除」
A:お客さまの口座にログイン後、メニューの「セキュリティ設定」を押してください。 「セキュリティ設定」から「IP制限サービス」の「変更」を押してください。次に開く「IP制限サービス」の画面から設定・削除することができます。
詳しくは、以下の設定方法ページをご確認ください。
ページ上部の「IP制限サービスの一時解除方法」または「登録したプロバイダ(IP)の削除方法」をご確認ください。