ホーム > セキュリティ > ケースで調べる セキュリティサービス ケーススタディー > 何が危険なの?どこに危険があるの?
インターネットはよく使っているけど、最近ニュースでいろいろといわれてる「セキュリティ」って、「危険」って言うけど何がどう危険なのかがイマイチわからない。どうしたらいいかわからないから結局そのまま・・・。
こんな人は要チェック
会社や学校でパソコンやネットは利用不可欠。よくわからないままなんとなく使い始めて、便利だからよく使っています。ネットショッピングも会員登録の時にカード情報も登録しているから、すぐに決済できて便利。趣味に関係することや話題のニュースもネットで確認。友達との連絡にはfacebookをよく使います。友達からオススメされるサイトはなんとなく安心な気がするし。そういえば友達が使っているサイトで、事件が起きたって問題になっていたな・・・。
万一登録したネットショッピングのサイトで情報流出が起きたら、最悪の場合、カードの情報や個人情報が流出してしまいます。
最近では、その情報を元にした別の被害が発生するケースも発生しています。
リンクをクリックしただけで、知らない間にあなたのパソコンに悪さをするウィルスをダウンロードさせるような悪意あるサイトも存在します。
ウィルス感染によって、パソコンにある情報が盗まれたり、不正に利用されたりする事例も発生しています。
普段使う場所が決まっているなら、利用できる場所を制限する方法もあります。
他人に推測されやすいパスワードや他のサイトと同じパスワードを使っていませんか?
普段モバイルを利用するならこの方法。利用しない場合にも有効です。