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楽天銀行、預金口座数が1,400万口座を突破
2023年6月19日
楽天銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、2023年6月17日(土)に預金口座数が1,400万口座※1を突破しました。
楽天銀行は、2001年にデジタルバンクとして開業して以来、インターネットを活用して、個人・法人・個人事業主のお客さまに、利便性が高く、お得なサービスをスピーディーに提供することに努めてまいりました。このたび口座数が1,400万を突破し、2023年3月末には単体預金残高は9兆円を突破しています。楽天銀行では、お客さまが口座開設後も口座振替や給与・賞与の受け取り等で当行のサービスを活発にご利用いただいており、メイン口座※2としてのご利用が順調に拡大しています。
楽天銀行は、24時間365日いつでもどこからでもアクセスできる利便性に加え、国内のポイントプログラムの中で最も総合満足度が高い※3「楽天ポイント」が当行サービスの利用を通じて貯まり、楽天IDと「楽天銀行口座」の連携でATM手数料が最大7回/月、振込み手数料が最大3回/月まで無料となる「ハッピープログラム(お客さま優遇プログラム)」や、「楽天銀行口座」を「楽天証券口座」に連携すると普通預金に大手銀行の100倍※4である優遇金利が適用される「マネーブリッジ」、時間と空間による制約を受けずに、1つのスマートフォンアプリでほぼ全てのサービスを利用できる「楽天銀行アプリ」等の便利なサービスを提供してきました。
また、楽天銀行では1,300万口座を突破以降も、「楽天銀行アプリ」でいつでもその場でコンビニ払込票の支払いが完了する「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」や口座振替の取扱い先を拡大したほか、第一生命保険と提携しBaaSによるデジタルバンクサービスを開始することにより、お客さまに対して新たな顧客体験を提供する等、サービス拡充に継続的に努めてきました。こうした様々な取組みをご評価いただき、多くの個人・法人・個人事業主のお客さまに楽天銀行をご選択いただいた結果、このたび預金口座数が1,400万口座を達成しました。
楽天銀行は、今後もお客さまに魅力的な商品・サービスの提供を行ってまいります。
- ※1解約済み口座数を除く。
- ※2口座振替または給与・賞与受取口座として利用されている口座
- ※3ポイントに関する調査、有効回答=1,000、インターネット調査、2022年11月、実施機関:マイボイスコム
- ※42023年6月19日 当行調べ。
- 「ハッピープログラム(お客さま優遇プログラム)」について
「ハッピープログラム(お客さま優遇プログラム)」は、楽天銀行のお客さま優遇プログラムです。エントリー(無料)するだけでお取引ごとに「楽天ポイント」が貯まり、貯まった「楽天ポイント」は振込手数料やデビットカード利用代金のお支払いにご利用いただけます。会員ステージが上がるごとにお得になり、ATM手数料が最大7回/月、他行振込手数料が最大3回/月まで無料でご利用いただけます。
詳細は以下をご確認ください。
- 「マネーブリッジ」について
「マネーブリッジ」にお申込みいただくと普通預金金利に年0.10%(税引後0.079%)※の優遇金利が適用されます。楽天証券でのお取引時の不足資金を楽天銀行の預金残高から自動入金し、また毎営業日夜間に証券口座にある資金を楽天銀行に自動出金する「自動入出金(スイープ)機能」があるため、ご自身で資金を移動する手間なく、優遇金利が適用されます。
詳細は以下をご確認ください。https://www.rakuten-bank.co.jp/assets/intermediation/moneybridge/
- ※「マネーブリッジ」にご登録いただいた場合に年0.10%(税引前)の優遇金利が適用される残高には上限があります。普通預金残高300万円以下の分:年0.10%(税引後年0.079%)普通預金残高300万円を超えた分:年0.04%(税引後年0.031%)
- 「楽天銀行アプリ」について
「楽天銀行アプリ」では、口座開設、残高照会/入出金明細の確認はもちろん、振込、定期預金や外貨預金の預け入れまで、ほぼ全ての取引を行うことが可能です。
「楽天銀行アプリ」でご利用可能な取引詳細は以下をご確認ください。