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楽天銀行住宅ローンの団体信用生命保険ががん保障特約付に拡大
―がんと診断されたときに、住宅ローン残高が半分に―
楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、本日1月29日(水)より、「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」のお借入時に提供している団体信用生命保険※1に、従来の全疾病特約※2に加え、所定のがんと診断されたときに住宅ローン残高の50%相当額が支払われるがん保障特約(50%保障)※3※4を新たに追加し、保障内容を拡大させます。保険料は楽天銀行が負担するため、お客さまは「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」のお借入時に保険料無料で、充実した保障内容の団体信用生命保険をご利用いただけます※5。
- ※1: 引受保険会社は楽天生命保険株式会社です。
- ※2: 全疾病特約とは、「就業不能保障特約」の販売名称です。就業不能保障特約は病気・ケガによる所定の就業不能状態を保障する特約です。ただし、精神障害、妊娠・分娩・産じょく等、一部保障の対象とならない病気等があります。詳しくは契約概要および注意喚起情報をご覧ください。
- ※3: 所定のがんと診断されたとき、住宅ローン残高の50%相当額をお支払いするプラン「50%保障がん団信(全疾病特約※2付)」です。上乗せ金利年0.2%で、所定のがんと診断されたとき、住宅ローン残高の100%相当額をお支払いするプラン「100%保障がん団信(全疾病特約※2付)」を付保することも可能です。
- ※4: 保障開始日の91日以降に所定のがんに初めて罹患したと医師により診断確定されたときに、債務残高の50%相当額を保障します。保障開始日前または保障開始日からその日を含めて90日以内に所定のがんと診断確定された場合にはお支払できません(90日経過後の再発、転移等を含む)。
- ※5: 2020年1月29日以降に「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」の事前審査をお申込いただくお客さまが対象となります。
楽天銀行では、これまで「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」のお借入時に、病気・ケガによる所定の就業不能状態を保障する全疾病特約※2付団体信用生命保険をご提供しています。この度、全疾病特約※2付団体信用生命保険に新たにがん保障特約を加えることで、お客さまの「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」お借入時に、さらなる安心をご提供します。
楽天銀行は、今後もお客さまに魅力的な商品・サービスの提供を行ってまいります。
- ※ 「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」および「がん保障特約・全疾病特約付団体信用生命保険」の詳細については、以下をご確認下さい。
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