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インターネット銀行で初めて800万口座を達成

2019年10月31日

楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、2001年7月の開業以来順調に口座数を伸ばし、2019年10月30日に、インターネット銀行として初めて※1口座数が800万口座※2を突破しました。また、楽天銀行としては、最短期間での100万口座増加となりました。

  • ※1 2019年10月31日現在 当行調べ
  • ※2 解約済み口座数を除く

楽天銀行は、2001年にインターネット銀行として開業して以来、24時間365日いつでもどこでもアクセスできる利便性や幅広い商品・サービス等が評価され、多くの個人および法人のお客さまにご利用いただいております。近年では、楽天市場での買い物がポイントアップするSPU(スーパーポイントアッププログラム)*への参加、楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」など、楽天グループのサービスとの連携を強化したほか、ほぼ全ての銀行サービスを利用できるスマートフォンアプリに新機能を追加し、ますます便利にご利用いただけるようになりました。また「ビジネスサポートプログラム」などの法人向けサービスも拡充し、昨年12月に700万口座を達成しました。その後も楽天損保や楽天カードと銀行代理業務に関する委託契約を締結し、グループ連携をさらに強化、また「キャッシュレス・消費者還元事業」にキャッシュレス決済事業者として参画するなど、様々な新規サービスの導入や既存サービスの改善を実施した結果、多くのお客さまに口座を開設いただき、700万口座達成から約10か月での800万口座達成となりました。

  • 楽天銀行の口座から楽天カードご利用分を引き落としいただくと、楽天カードでお支払いを行った楽天市場でのお買い物のポイントがプラス1倍となる取組でSPUに参加しています。

楽天銀行は今後も、「安心・安全で最も便利な銀行」の実現に向けて、新規サービスの導入や既存サービスの機能強化に注力してまいります。

以上



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