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インターネット銀行で初めて700万口座を達成

2018年12月21日

楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、2001年7月の開業以来順調に口座数を伸ばし、2018年12月20日に、インターネット銀行として初めて※1口座数が700万口座※2を突破しました。また、楽天銀行としては、最短期間での100万口座増加となりました。

  • ※1 2018年12月20日現在 当行調べ
  • ※2 解約済み口座数を除く

楽天銀行は、2001年にインターネット銀行として開業して以来、24時間365日いつでもどこでもアクセスできる利便性や幅広い商品・サービス等が評価され、多くの個人および法人のお客さまにご利用いただいております。近年では、スマートフォンアプリからほぼ全ての銀行サービスを利用できるよう機能を強化したほか、楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」などの楽天グループのサービスとの連携強化、法人向けサービスの拡充などにより、昨年8月に600万口座を達成しました。その後も、楽天市場での買い物がポイントアップするSPU(スーパーポイントアッププログラム)への参加をはじめ、様々な新規サービスの導入や既存サービスの改善を実施した結果、多くのお客さまに口座を開設いただき、600万口座達成から約16か月での700万口座達成となりました。

  • 楽天銀行の口座から楽天カードご利用分を引き落としいただくと、楽天カードでお支払いを行った楽天市場でのお買い物のポイントがプラス1倍となる取組でSPUに参加しています。

楽天銀行は今後も、「安心・安全で最も便利な銀行」の実現に向けて、新規サービスの導入や既存サービスの機能強化に注力してまいります。

以上



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