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「楽天銀行ビジネスサポートプログラム」でメイクリープス株式会社と提携

2018年10月22日

最大10社の取引先に対する請求書等の帳票管理、作成を クラウド上で簡単に行うことができる無料プランを開始

楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、メイクリープス株式会社 (本社:東京都目黒区、代表取締役:ジェイ・ウィンダー、以下「メイクリープス」)と提携し、楽天銀行の法人ビジネス口座をお持ちのお客さまが「楽天銀行ビジネスサポートプログラム」を通じて、メイクリープスが提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」をご利用いただける楽天銀行プラン(名称:「MakeLeaps 楽天銀行無料プラン」)を、本日2018年10月22日より開始します。

これにより、楽天銀行の法人ビジネス口座をお持ちのお客さまは、1口座につき最大10社の取引先に対し、請求書をはじめとした様々な対応帳票※1の管理、作成業務を「MakeLeaps」上で簡単に行うことが可能となります。日々の営業活動や毎月の経理業務に必要不可欠な帳票をクラウド上で一元管理することができ、さらに面倒な印刷・封入・投函までの郵送作業はワンクリックで代行依頼が可能※2なため、業務効率の大幅な改善を図ることができます。本プランは楽天銀行の法人ビジネス口座をお持ちのお客さまであれば、ログイン後の画面より簡単にお申込ができ、無料※2でご利用いただけます。

  • ※1 対応帳票:見積書、発注書、注文請書、納品書、請求書、領収書、作業報告書
  • ※2 郵送代行依頼には別途料金がかかります。1通160円から (税込、切手代込み) 。「MakeLeaps」上で作成した全ての書類が対象です。

楽天銀行 × Makeleaps 楽天銀行 法人ビジネス口座をお持ちのお客さま限定 使いやすさNo.1のクラウド請求管理システム MakeLeapsを無料でご利用頂けます

さらに、楽天銀行とメイクリープスが別途提携し提供する有料オプション機能「MakeLeaps バーチャル口座」※3をお申込いただくと、お取引先ごとに仮想口座の割り当てが可能となり、消し込み作業の自動化が実現できます。これにより、請求書発行後の入金管理の作業負担が大きく軽減されます。

さらに入金管理をもっと便利に。安全に。

振込人名の不一致 振込人特定に時間がかかる 顧客別にバーチャル口座を設置 口座番号から振込人を特定できる!

  • ※3 「MakeLeaps バーチャル口座」とは、楽天銀行が提供する「楽天銀行ジャストマッチ」と、メイクリープスが提供する「MakeLeaps」のサービスを連携したサービスです(「楽天銀行提携ジャストマッチ」)。
  • メイクリープス株式会社について(https://www.makeleaps.jp)
    代表者:代表取締役 ジェイ・ウィンダー
    所在地:東京都目黒区中目黒3-1-5 YK 中目黒ビル 2F
  • クラウド型請求ソフト「MakeLeaps」について
    「MakeLeaps」は2011年よりメイクリープス株式会社がサービス提供をしているクラウド型請求管理ソフトです。ご利用いただくと、帳票作成・送付から入金管理の業務が劇的に効率化され、またいつでもどこでも請求関連の業務を行うことが可能となります。経理担当者、営業担当者、経営者がリアルタイムで入金状況や取引先ごとの帳票データを共有できる点も評価され、中小から大手企業まで幅広いユーザーにご愛用頂いています。

楽天銀行では、近年法人向けサービスを拡充しており、様々な決済サービスから融資までトータルでサービスを提供しています。また、先進的で利便性の高いサービスを提供する企業と提携し、楽天銀行の法人ビジネス口座を保有するお客さまが提携先のサービスを安心して便利にご利用いただけるようにする「楽天銀行ビジネスサポートプログラム」を提供しています。

「楽天銀行ビジネスサポートプログラム」では、これまで株式会社円簿インターネットサービス(「円簿会計楽天銀行無料プラン」)、クラウドキャスト株式会社(「Staple楽天銀行プラン」)と提携しており、今後も提携先を随時拡大していく予定です。

法人ビジネス口座をお持ちのお客さま 楽天銀行 提携サービス

楽天銀行は、今後も「楽天銀行ビジネスサポートプログラム」の提携先を拡大し、法人のお客さまにより安全・簡単で利便性の高いサービスを提供してまいります。

以上



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