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「Global Finance World’s Best Consumer Digital Bank Awards」で「Country Winner」を4年連続受賞

2018年8月21日

日本における個人のお客さま向けインターネット銀行で最も優れていると評価

楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下 「楽天銀行」)は、米金融専門誌グローバル・ファイナンス誌が主催する「Global Finance World’s Best Consumer Digital Bank Awards」において、その国の最も優れたデジタルバンクに贈られる「Country Winner」を4年連続で受賞しました。

「Global Finance World’s Best Consumer Digital Bank Awards」は、世界におけるインターネットバンキングサービスについて、グローバル・ファイナンス誌の編集者及びコンサルティング、テクノロジー、アウトソーシングのグローバル・リーダーであるインフォシス社が共同でビジネスモデルやイノベーションを評価し、優れた銀行を選出するものです。今年で19回目の開催となりました。

楽天銀行は本アワードにおいて、以下の点を特に高く評価され「Country Winner」を受賞しました。

  • 楽天銀行は2001年の事業開始当初より、利便性の高い銀行サービスを、インターネットを通じて低価格で提供し続けており、現在では各種ローンや金融商品等、幅広い商品ラインナップを揃えていること
  • 「楽天銀行アプリ」は口座開設、残高照会、入出金明細の確認から、振込、定期預金や外貨預金の預け入れまで、ほぼ全ての取引を行うことが可能であり、楽天銀行はもちろん、他銀行や証券会社の口座の資産残高や、クレジットカードの利用履歴などを自動で一括管理ができる無料の資産管理ツール「マネーサポート」や、送金先の口座情報がなくてもメッセージアプリ「Viber」や「Facebook」を利用して送金できる機能も備えていること
  • お客さまの生活をより便利に、より豊かにしていくため、アプリの更なる拡充を推し進めていること

楽天銀行は、今後もお客さまに魅力的な商品・サービスの提供を行ってまいります。

(ご参考)
Global Financeのホームページ
Global Financeのプレスリリース

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グローバル・ファイナンス誌(米国、ニューヨーク)は1987年に設立され、189カ国の多国籍企業や金融機関に勤務するCEO、CFO、財務部の責任者等に購読されております。また、グローバル・ファイナンスはウェブサイトを通じて、30年以上にわたり国際金融市場の分析や記事を提供しています。



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