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「楽天銀行アプリ」のダウンロード数が400万件を突破

2018年6月18日

楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、スマートフォン向け「楽天銀行アプリ」(以下「楽天銀行アプリ」)の累計ダウンロード数が、2018年6月12日時点で400万件を突破したことをお知らせします。2017年4月に300万件を突破して以来、約1年2ヶ月で、新たに100万件がダウンロードされました。

「楽天銀行アプリ」はそれひとつで、口座開設、残高照会/入出金明細の確認はもちろん、振込、定期預金や外貨預金の預け入れまで、ほぼ全ての取引を行うことが可能です。
また、楽天銀行はもちろん、他銀行や証券会社の口座の資産残高や、クレジットカードの利用履歴などを自動で一括管理できる「マネーサポート」機能もご利用いただけます。

(「楽天銀行アプリ」トップ画面イメージ)

(「マネーサポート」後利用イメージ)

送金先の口座情報を知らなくても、Facebook、楽天グループのメッセージングアプリであるViberのアカウント情報やメールアドレスで簡単に送金ができる「かんたん振込」機能もお使いいただけます。

さらに、全国にある9万台以上の提携ATMを検索できる「ATM検索」機能もお使いいただけます。
「楽天銀行アプリ」へは、スマートフォンに登録済みのお客さまの指紋を認証することで簡単・便利にログインいただくことが可能です。機種変更時にも、QRコードを使うことで、設定を新しい機種に簡単に移行できるクイックログイン機能をアプリ内に追加し、より便利にお使いいただけるようになりました。
「楽天銀行アプリ」の詳細はこちらをご覧ください。

楽天銀行は、今後もアプリの機能を拡充してまいります。



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