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2018年3月23日
楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、アジア地域の金融専門誌である「The Asian Banker」主催の「The International Excellence in Retail Financial Services Awards 2018」において、「The Best Digital Bank in Japan賞」を受賞しました。楽天銀行の「The Asian Banker」からの受賞は、前身であるイーバンク銀行株式会社時代の2006年の受賞を含めると、2011年、2012年、2013年、2015年、2017年に続き、7回目となります。
「The Asian Banker」が主催する、「The International Excellence in Retail Financial Services Awards」には17年の歴史があり、中立の立場でアジア・オセアニア、中央アジア、中東、およびアフリカの金融機関等を審査し、優れた金融機関等を表彰しています。
このたび楽天銀行が受賞した「The Best Digital Bank in Japan賞」は、日本国内で最も便利で優れたデジタル・バンキングサービスを提供している金融機関等に贈られる賞です。
楽天銀行は、以下の点が特に評価され、「The Best Digital Bank in Japan賞」を受賞しました。
また2017年には、「楽天銀行アプリ」からだけでなくメッセージングアプリ「Rakuten Viber」から送金できる機能や、無料の資産管理ツール「マネーサポート」へのアドバイス機能、また楽天証券との口座連携サービスである「マネーブリッジ」へのカスタマイズ機能を追加したこと
楽天銀行は、今後もお客さまに魅力的な商品・サービスの提供を行ってまいります。