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「Global Finance World’s Best Digital Bank Awards」で「Country Winner」を三年連続受賞

2017年8月21日

日本において「個人のお客さま向けインターネット銀行で最も優れている」と評価されました。

楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下 「楽天銀行」)は、米金融専門誌グローバル・ファイナンス誌が主催する「Global Finance World’s Best Digital Bank Awards」において、その国の最も優れたデジタルバンクに贈られる「Country Winner」を、一昨年、昨年に引き続き3年連続で受賞しました。

「Global Finance World’s Best Digital Bank Awards」は、世界におけるインターネットバンキングサービスについて、グローバル・ファイナンス誌の編集者及びコンサルティング、テクノロジー、アウトソーシングのグローバル・リーダーであるインフォシス社が共同でビジネスモデルやイノベーションを評価し、優れた銀行を選出するものです。今年で18回目の開催となりました。

楽天銀行は本アワードにおいて、以下の点を特に高く評価され「Country Winner」を受賞しました。

  • 実店舗を持たないインターネット銀行として、デジタルチャンネルやインターネットサービスを通じてさまざまな商品を極めて合理的な価格で提供していること
  • カード利用に対して魅力的なキャッシュバック特典を提供し、キャッシュレス社会を促進していること
  • 新規口座開設やローン申込の際、スマートフォンを通じた本人確認書類の提出を日本でいち早く取り入れた銀行であること
  • 顧客の銀行取引の利便性を高めるため、外部リソースを上手く取り入れていること

ご参考

グローバル・ファイナンス誌について

グローバル・ファイナンス誌(米国、ニューヨーク)は1987年に設立され、193カ国の多国籍企業や金融機関に勤務するCEO、CFO、財務部の責任者等に購読されております。また、グローバル・ファイナンスはウェブサイトを通じて、30年にわたる国際金融市場の分析や記事を提供しています。

楽天銀行は、今後もお客さまにとって利便性の高いサービスの提供を続けてまいります。



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