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「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」、残高2,000億円突破のお知らせ
楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」の残高が2017年3月末時点で2,000億円(※1)を突破しましたので、お知らせします。
「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」は、2013年11月の取扱開始以降、魅力ある金利設定や一律324,000円(税込)の融資事務手数料の設定など、多くの特徴でご好評をいただいております。
「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」の特徴
- 魅力ある金利設定
2017年4月の「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」は年0.507%と、インターネット銀行ならではの魅力ある金利を設定(※2)しています。
- ※2 :上記金利は引き下げ幅が最大の場合です。基準金利からの引下げ幅は、審査結果等により決定します。
- 選べる金利タイプと魅力的な融資事務手数料
「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」は、変動金利または固定金利いずれかの金利タイプを選択することができます。借入期間中はご希望に応じて変動金利と固定金利を何度でも変更でき、お客さまのその時々の状況に合わせた金利タイプを選択することが可能です。
また、融資事務手数料は一律324,000円(税込)とインターネット銀行ならではの魅力的な水準です。
- ご契約時にかかる諸費用の上乗せ融資も可能
住宅ローンのご契約時にかかる諸費用の一部を借入額に含めることも可能で、ご契約時の資金負担を軽減することができます。
- 「長期8疾病就業不能保障特約付団体信用生命保険」がついても保険料は0円
8つの疾病(※3)を原因として引受保険会社(楽天生命)所定の就業不能状態となり、その状態が1年を超えて継続した場合、ローン残高相当額の保険金が引受保険会社より楽天銀行に支払われ、お客さまの住宅ローン返済に充当されます(※4)。なお、保険料は楽天銀行が負担します。
また、ご希望により年0.2%の金利上乗せで介護保障特約を付帯することができ、公的介護保険制度の「要介護2以上」に認定された場合、または、引受保険会社所定の要介護状態が180日以上継続した場合、保険金によって住宅ローンは完済となります。
- ※3:3大疾病【ガン(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中】および5つの重度慢性疾患【高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎臓病・肝硬変・慢性膵炎】を指します。
- ※4:本保険には、就業不能状態に該当してから1年経過するまでの月々のローン返済に対する保障は含まれていません。また、健康状態によりご加入いただけない場合があります。
「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」の詳細については、「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)商品詳細説明書」、および住宅ローンサイトをご参照下さい。
楽天銀行は、今後もお客さまに魅力的な商品・サービスの提供を行ってまいります。
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