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株式会社アイネットと提携し「楽天銀行提携ジャストマッチ」の提供を開始

2016年12月6日

楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、他業種と連携したサービス拡充の取り組みの一環として、このたび株式会社アイネット(本社:横浜市西区、代表取締役社長:梶本 繁昌、以下「アイネット社」)と提携し、新たに「楽天銀行提携ジャストマッチ」の提供を開始します。

「楽天銀行提携ジャストマッチ」は、提携先のサービス(売掛金管理や請求書発行など)と、「楽天銀行あんしん受取サービス⁄楽天銀行ジャストマッチ」の機能を連携することにより、提携先は請求データと入金明細を100%の精度で照合すること(100%消し込み)が可能となり、お客さまの入金照合事務を自動化することができるサービスです。

今回の提携により、楽天銀行に法人口座を開設しているアイネット社の顧客である法人企業は、アイネット社を通じて楽天銀行に入金専用の仮想口座を必要な数だけ開設することができるようになり、またアイネット社は、既に提供している売掛・請求管理や債権管理に加え、この仮想口座の入金明細をもとに100%の自動消し込みを実現できるようになります。さらに、アイネット社の顧客である法人企業は、「楽天銀行提携ジャストマッチ」を利用することにより、独自のシステム開発なしで事務効率の改善を図ることができ、コスト削減も可能となります。

楽天銀行では、この当行の入金管理サービスと提携先の会計管理サービスを連携し、一体化したサービスを提供するシステムについて特許を出願中です。

楽天銀行はFintechを最大限活用して、より便利なサービスの提供に努めております。今回提携したアイネット社に加え、書類をかんたんに作成、管理、郵送できるクラウド型請求ソフト「MakeLeaps」を提供しているメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ジェイ・ウィンダー)とも「楽天銀行提携ジャストマッチ」を開始予定です。提携先は今後さらに拡大していく予定です。

  • 「楽天銀行あんしん受取サービス⁄楽天銀行ジャストマッチ」とは
    個別に割り当てられた「振込入金専用口座」に、顧客から振替または振込により入金があった場合に、お客さまの当行普通預金口座へ振り替えるサービスです。振込のあった口座番号から振込人を特定できるので、入金照合事務の効率化や債権回収管理の強化などに効果的です。

【提携先について】

  • 株式会社アイネット(https://www.inet.co.jp/ 外部サイトへ移動します
    アイネットは、データセンターとクラウドコンピューティングを展開する独立系ITサービスプロバイダーです。煩雑なガソリンスタンドの売上事務の合理化やクレジット処理を代行する会社として1971 年に設立されました。以来その取り扱いを拡大、現在では全国のガソリンスタンドの内およそ4分の1がアイネットのデータセンターに接続、情報処理サービスを利用しており(業界トップシェア)、またデータセンターを利用する業種も金融業、流通業、官公庁、E ビジネス、外資系企業をはじめ多岐にわたっております。その中でデータセンター運用のノウハウを蓄積、ユーザー様からも大きな信頼を寄せられてきました。現在は、国内最高レベルのデータセンターをベースに、クラウドサービスビジネスを積極的に展開しており、自社のクラウド基盤上に業種業態を問わず利用可能なアプリケーションレイヤーのメニュー拡充を加速させています。
  • メイクリープス株式会社(https://www.makeleaps.jp/ 外部サイトへ移動します
    「MakeLeaps」は国内法人20,000社以上に導入されているクラウド型請求管理ソフトです。見積・発注・納品・請求・領収書などの帳票作成・管理・郵送をかんたんに行うことができます。インターネット環境さえあれば出先でも作業が可能になり、請求担当、経理、営業、経営者がリアルタイムで最新情報を共有し、作業できます。定期請求書の作成予約、商品管理、レポート、承認・権限設定、メンバーのグループ化、カード決済、口座連携、入金管理など、法人取引に特化した多彩な機能を提供しています。営業支援ツールSalesforce(株式会社セールスフォース・ドットコム)、決済代行サービスStripe(Stripe Inc.)、Evernote(Evernote Corporation)、YAYOI SMART CONNECT(弥生株式会社)との連携により、最新技術を駆使した業務改善を低価格で実現し、中小企業から大企業まで幅広いユーザーの事業成長を支援します。

楽天銀行は、今後もお客さまにとって利便性の高い商品・サービスの提供を続けてまいります。