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2015年3月20日
スマートフォン向け「楽天銀行アプリ」が評価され、30カ国160以上の金融機関の中から受賞
楽天銀行株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:永井 啓之、以下 「楽天銀行」)は、アジア地域の銀行専門誌「The Asian Banker」が主催する「The International Excellence in Retail Financial Services Awards 2015」において、「Best Direct Bank賞」を受賞いたしました。楽天銀行の「Best Direct Bank賞」の受賞は、2011年、2012年、2013年に続き、2年ぶり4回目となります。
「The Asian Banker」が主催する「The International Excellence in Retail Financial Services Awards」は13年の歴史があり、中立の立場でアジア・オセアニア、中央アジア、中東、およびアフリカの30カ国160以上の金融機関を審査し、優れた金融機関を表彰するものです。
このたび楽天銀行が受賞した「Best Direct Bank賞」は、リアルな店舗網に頼ることなく、お客さまのライフスタイルの変化に対応した決済サービスや金融商品を、最も便利かつ安全な方法で提供している銀行に対して贈られる賞となります。
楽天銀行は、2014年8月にスマートフォン向け「楽天銀行アプリ」の全面リニューアルを行い、より使いやすいアプリを実現したこと、また、アプリのダウンロード数およびFacebookを使った日本初(※)の送金サービス「Facebookで送金」の開始等が評価され、「Best Direct Bank賞」を受賞しました。
(※)2015年3月20日現在、当行調べ
楽天銀行では、今後もお客さまにとって利便性の高いサービスの提供を続けてまいります。