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楽天銀行、東日本大震災の義援金として3,756,460円を寄付

2011年12月20日

「楽天銀行のビジネス口座への入金1件につき10円寄付プロジェクト」の終了を受け

インターネット専業銀行の楽天銀行株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:國重 惇史、以下 「楽天銀行」)は、東日本大震災の義援金として3,756,460円を日本赤十字社へ寄付いたします。これは、本年6月から9月まで実施した、楽天市場に出店している店舗様のビジネス口座への入金が1件あるごとに10円を寄付するプロジェクトが終了したことを受け、楽天銀行の原資負担で実施するものです。

この度の取り組みに関し、楽天市場の出店店舗様には楽天銀行口座をネットショッピングの代金受取口座に指定していただくとともに、ショッピングサイトへ「がんばろう日本」のロゴをご掲載いただくなど、多大なご協力をいただきました。

楽天銀行では東日本大震災の復興支援に関し義援金受付口座を開設しており、これまでに多くのお客さまから4億5,000万円を超えるご協力をいただいております。また、ハッピープログラムを通じてお客さまが獲得した楽天スーパーポイント数と同額の寄付や、スポーツ振興くじ「BIG」が1口購入されるごとに1円を寄付する活動を実施いたしております。

楽天銀行は今後も公共性の高い事業を営む責任を重んじ、積極的にCSR活動を推進してまいります。



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