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楽天銀行、BIG販売収益の一部を東日本大震災の被災地へ寄付

2011年9月15日

BIGご購入1口につき1円をサッカー用品等のスポーツ用品やスポーツ支援金として寄贈

インターネット専業銀行の楽天銀行株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:國重 惇史、以下「楽天銀行」)は、楽天銀行totoサービスを通じてスポーツ振興くじのBIGが1口購入されるごとに1円を東日本大震災の被災地へ寄付する取組みを、本日9月15日より開始いたします。

お客さまは楽天銀行口座からBIGを購入する毎に、お客さまのご負担なく被災地への寄付にご協力いただけます。寄付は福島県、宮城県、岩手県の体育協会を通じて各県の学校やスポーツ少年団等へ、サッカー用品を中心としたスポーツ用品やスポーツ支援金として寄贈いたします。

この度の取組みは本日より2011年12月3日(土)のBIG販売終了予定時※まで実施し、2012年12月を目処に上記3県へ寄贈する予定です。

  • くじの販売日程は、独立行政法人日本スポーツ振興センターより発表される最新情報に従い変更となる場合があります。

楽天グループでは「楽天クラッチ募金」として東日本大震災の被災者義援金を受け付けており、これまでにグループ全体で6億5千万円を超えるご協力を皆さまからいただいております。楽天銀行は今後も公共性の高い事業を営む責任を重んじ、CSR活動を積極的に推進してまいります。



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