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楽天銀行、満期特約定期預金「楽天ステップアップ預金」を取扱い開始

2010年11月22日

~ 満期繰上が行われなかった場合、4年目以降の金利が毎年ステップアップ ~

インターネット専業銀行の楽天銀行株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:國重惇史、以下「楽天銀行」)は、11月29日(予定)よりインターネット専業銀行として初めて、一定期間経過後、金利がステップアップする「楽天ステップアップ預金」の取扱いを開始いたします。

「楽天ステップアップ預金」は通常の定期預金よりも金利が高く、最長8年間お預け入れいただくことができる定期預金で、当行の判断により満期日が繰り上がる特約が付いています。3年後を初回として以降1年毎(中間利払日)に8年後(当初満期日)まで合計6回の利息金をお受取りいただけ、4年目以降は毎年金利がステップアップします。ただし、当行が満期の繰上を決定した場合には、預入期間が繰上満期日(3年後、4年後、5年後、6年後、7年後のいずれか)まで短縮され、利息金の受取回数は1回から5回までのいずれかになります。

【金利】

金利イメージ

  • 当行の判断により、預入期間が当初満期日(8年後)から繰上満期日(3年後、4年後、5年後、6年後、7年後のいずれか)まで短縮される可能性があります。
  • 市場環境等により予告なく金利の変更、またはお取扱の中止をすることがあります。
  • 満期日以降の利息は、普通預金の利率により計算されます。

【ご注意点】

お取引の流れ

ログイン後、「資産運用」のタブから「定期預金(通常定期・新型定期)」を選択、または「楽天銀行のサービス一覧」から「定期預金(通常定期・新型定期)」を選択してください。

  • 新型定期預金のお預入れには当行の預金口座(楽天銀行口座)が必要になります。

最低お預入金額、お預入単位

「楽天ステップアップ預金」の最低お預入金額は10万円、お預入単位は10万円となっております。なお、円通常定期預金からの切替申込※(既存の円通常定期預金中途解約からの継続入金)の際には、お預入単位は1円となります。

  • 当行が切替申込のお取扱いをしている期間に限ります。

金利が高い仕組み

「楽天ステップアップ預金」は預入期間が最長8年の定期預金であり、当行の決定により、満期を繰り上げることができる特約が付いている定期預金です。また、原則として解約することができません。これらの条件に対する対価が金利に反映されることで、当行の通常円定期預金に比べて高い金利を実現しています。

金利ステップアップについて

「楽天ステップアップ預金」の利息金は、当行が満期繰上を行わなかった場合、3年後を初回として以降1年毎(中間利払日)に、8年後(当初満期日)まで合計6回お受取りいただけます。この際、各中間利払日とそれ以後からの金利は利率が異なります(ステップアップします)。

  • 当行が満期繰上を決定した場合には、利息金の受取回数は1回から5回までのいずれかになります。

満期特約により、当初満期日(8年後)が繰上満期日(3年後、4年後、5年後、6年後、7年後のいずれか)まで短縮される可能性があります。

満期の繰上に関する決定権は楽天銀行にあります。
経済情勢の変化等により、お預入れ3年後以降1年毎の満期繰上を決定する際の市場金利が、お預入期間の満期繰上が行われなかった際に適用される金利よりも低い場合、満期日が繰り上がる可能性が高くなります。この場合、お客さまはお預入れ4年目以降当初満期日まで適用される予定だった金利での運用はできなくなります。
逆にお預入れ3年後以降1年毎の満期繰上を決定する際の市場金利が、お預入期間の満期繰上が行われなかった際に適用される金利よりも高い場合、満期日が繰り上がる可能性が低くなります。この場合、お客さまは高い市場金利で運用する機会を失うことになります。
ただし、満期繰上の判断は必ずしも市場金利の高低のみをもとに行われるものではなく、全般的な経済情勢を考慮して行われます。従って上記の説明が当てはまらない場合もあります。

中途解約について

この預金の中途解約は原則としてできません。
「楽天ステップアップ預金」はデリバティブが内蔵された預金であるため、お客さまの中途解約依頼に対し、当行がやむを得ないものと認めそれに応じる場合、当行は中途解約日から満期日までの期間に対応する同条件の預金を再構築する必要があり、そのための費用が発生します。従って、お客さまの中途解約に伴い当行に再構築費用が発生する場合には、当該再構築費用および再構築取引にかかる諸費用を、中途解約時の市場金利、市場金利の変動率などをもとに当行所定の計算により算出し、解約費用としてお客さまにご負担いただきます。この解約費用をお客さまの預金元本金額から差し引いた残額をお客さまの楽天銀行口座の円普通預金へ入金するため、結果的に大きく元本割れとなる可能性が非常に高くなります。その際には、お預入れいただいてからご解約までの経過利息についてもお受取りいただけません。本預金のお申込みの際には必ず満期まで運用可能な資金にてご利用くださいますようお願い申し上げます。
なお、当行がやむを得ないものと認め中途解約に応じる場合、お客さまが中途解約を依頼される日と、解約費用を預金元本金額から差し引いた残額の入金日は異なります。

解約費用について

お客さまにご負担いただく解約費用は

  1. 適用利率と市場金利の金利差に基づき発生する費用
  2. 満期日繰上特約の価値
  3. 再構築に伴う費用

により構成されますが、特に(1)と(2)が大きな割合を占めることになり、それらは一般的には満期日までの期間や中途解約時の経済情勢に依存します。

それらは、預入時と比較して市場金利が上昇し、適用金利と市場金利との金利差が拡大すればするほど、(1)の総額が多くなります。また、満期日までの残存期間(中途解約日から最終満期日までの期間)が長ければ長いほど、(1)(2)の価値は高くなります。

従って、この預金の解約費用は、市場金利が上昇するほど、また、満期日までの残存期間が長いほど、高くなる傾向にあります。

たとえば、預入後すぐに解約した場合において、市場金利の変動がなかった場合には、諸経費込みで元本の約5%の解約費用がかかると予想されます。100万円お預入れいただいた場合には約5万円の解約費用がかかり、約95万円が払戻しの金額となります。 また、解約時点における市場金利の上昇幅が、過去10年間の市場金利の記録等から算出した最大値になっていたと仮定した場合には、元本の約20%の解約費用がかかると予想されます。この場合、100万円のお預入れに対しては約20万円の解約費用がかかることになり、払戻し金額は約80万円となります。市場の条件によってはそれ以上の解約費用がかかる場合もあります。
さらに、当行がやむを得ないものと認め中途解約に応じる場合には、お預入れいただいてからご解約までの経過利息についてもお受取りいただけません。
これらの想定損害金額が、お客さまの知識、経験、財産の状況及び金融商品取引契約を締結する目的に照らして、「お客さまが許容できる損失額」の範囲内であるかを十分にご確認ください。
なお、当行所定の時期・方法において、円通常定期預金からの切替申込(既存の円通常定期預金中途解約からの継続入金)により「楽天ステップアップ預金」を作成したお客さまが、当該「楽天ステップアップ預金」の中途解約を希望し、当行がやむを得ないものと認めそれに応じる場合には、切替元の円通常定期預金につき、お客さまが既にお受取りになった約定利率適用による利息分と、中途解約利率適用による利息分の差額相当分を、解約費用として当該「楽天ステップアップ預金」の元本より差し引いた上で払戻すことがあります。この場合は、切替元の円通常定期預金の約定利率、預入期間、預入元本に応じて解約費用は異なります。

未成年者のお申込はできません。

詳しくは当行ホームページの「楽天ステップアップ預金」商品詳細説明書をご覧ください。