イーバンク銀行、新たに7本の投資信託を取扱い、合計275本のラインアップに
2008年7月24日
インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：松尾 泰一、以下「イーバンク」）は、本日より新たに7本の投資信託の取り扱いを開始いたしました。これにより、イーバンクが取り扱う投資信託は合計275本に、そのうちお申込手数料が0円の投資信託は合計62本となります。お客さまは、投資信託の検索や各種ランキング機能などが利用できる資産運用サイト「イーファンタジア」をご活用いただくことで、豊富なラインアップから商品をお選びいただけます。
イーバンクはお客さまの多様なニーズにお応えできるよう、投資信託以外にも定期預金や特約定期預金、外貨預金、取引所為替証拠金取引（FX）などの資産運用商品を提供しており、今後も商品内容の拡充を積極的に進めてまいります。
新規に取扱いを開始する投資信託 7本
| 正式名称 | 損保ジャパン・エコ・オープン（配当利回り重視型）  |
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|---|---|---|
| 運用会社 | シュローダー証券投信投資顧問 | |
| 当ファンドの手数料等 | 申込手数料 | 0％ |
| 信託財産留保額 | 0.3％（解約時） | |
| 信託報酬 | 年率1.575％（税抜1.5％） | |
| その他費用 | 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、外貨建資産に対する保管等に要する費用等。当該手数料などの合計額については保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。詳細については、投資信託説明書（交付目論見書）、運用報告書等をご確認ください。 | |
| 当ファンドのリスク | 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。 基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
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| 正式名称 | ニッセイ/パトナム・世界代表株ファンド |
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|---|---|---|
| 運用会社 | ニッセイアセットマネジメント | |
| 当ファンドの手数料等 | 申込手数料 | 1.575％（税抜1.5％） |
| 信託財産留保額 | 信託財産留保額はありません。 | |
| 信託報酬 | 年率1.47％（税抜1.4％） | |
| その他費用 | 監査報酬：年率0.042％を上限とする。 証券取引に伴う手数料等、信託事務の諸費用、借入金の利息：運用状況や保有期間等により異なるため、当該費用および合計額（上限額等を含む）を表示することができません。 |
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| 当ファンドのリスク | 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券（外貨建資産には為替リスクもあります）を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。 基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
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| 正式名称 | インベスコ オーストラリア株式ファンド |
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|---|---|---|
| 運用会社 | インベスコ投信投資顧問 | |
| 当ファンドの手数料等 | 申込手数料 | 100万円未満2.1％（税抜2％） 100万円以上500万円未満1.05％（税抜1％） 500万円以上0.525％（税抜0.5％） |
| 信託財産留保額 | 0.2％（解約時） | |
| 信託報酬 | 年率1.659％（税抜1.58％） | |
| その他費用 | 信託事務の諸経費として、有価証券の売買委託手数料などについて、信託財産中から実費を支払うものとします。これらの費用は取引量などによって変動するため、具体的な料率、金額または計算方法は記載できません。 監査費用等については、純資産総額の年0.105％（税抜年0.10％）を上限として投資信託財産中から支払うものとします。 |
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| 当ファンドのリスク | 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券（外貨建資産には為替リスクもあります）を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。 基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
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| 正式名称 | BNYメロン・グローバル天然資源株式ファンド |
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|---|---|---|
| 運用会社 | BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン | |
| 当ファンドの手数料等 | 申込手数料 | 100万円未満3.15％（税抜3％） 100万円以上500万円未満2.1％（税抜2％） 500万円以上1.05％（税抜1％） |
| 信託財産留保額 | 0.3％（解約時） | |
| 信託報酬 | 年率1.8585％（税抜1.77％） | |
| その他費用 | 監査報酬：委託会社が合理的に見積もった金額もしくは率（消費税等相当額を含みます。）とします。信託財産の管理、運営にかかる費用（目論見書等の作成、印刷費用など）：年率0.0525％（税抜0.05％）を上限とします。有価証券売買時の売買委託手数料、外貨建資産の保管費用など：売買条件や資産残高等により異なります。 | |
| 当ファンドのリスク | 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券（外貨建資産には為替リスクもあります）を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。 基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
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| 正式名称 | STAM グローバルREITインデックス・オープン |
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|---|---|---|
| 運用会社 | 住信アセットマネジメント | |
| 当ファンドの手数料等 | 申込手数料 | 0％ |
| 信託財産留保額 | 0.05％（解約時） | |
| 信託報酬 | 年率0.861％（税抜0.82％） | |
| その他費用 | 証券取引に伴う売買委託手数料等の手数料または税金、先物・オプション取引に要する費用、組入資産の保管に要する費用、投資信託財産に係る会計監査費用（各々必要な場合には消費税等を含みます。）等を実費として（運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。）投資信託財産を通じて間接的にご負担いただきます。 | |
| 当ファンドのリスク | 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて不動産投資信託証券など値動きのある証券（外貨建資産には為替リスクもあります）を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。 基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
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| 正式名称 | STAM グローバル株式インデックス・オープン |
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|---|---|---|
| 運用会社 | 住信アセットマネジメント | |
| 当ファンドの手数料等 | 申込手数料 | 0％ |
| 信託財産留保額 | 0.05％（解約時） | |
| 信託報酬 | 年率0.777％（税抜0.74％） | |
| その他費用 | 証券取引に伴う売買委託手数料等の手数料または税金、先物・オプション取引に要する費用、組入資産の保管に要する費用、投資信託財産に係る会計監査費用（各々必要な場合には消費税等を含みます。）等を実費として（運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。）投資信託財産を通じて間接的にご負担いただきます。 | |
| 当ファンドのリスク | 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて不動産投資信託証券など値動きのある証券（外貨建資産には為替リスクもあります）を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。 基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
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| 正式名称 | DIAMワールド債券オープン |
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|---|---|---|
| 運用会社 | DIAMアセットマネジメント | |
| 当ファンドの手数料等 | 申込手数料 | 1.05％（税抜1％） |
| 信託財産留保額 | 0.1％（解約時） | |
| 信託報酬 | 年率0.945％（税抜0.9％） | |
| その他費用 | 信託事務の処理に要する費用、監査報酬、有価証券などの売買にかかる手数料、外貨建資産の保管に要する費用などが信託財産から支払われます。なお、受託銀行の受託会社の立て替えた立替金の利息、借入金の利息がかかる場合は、当該費用が信託財産から支払われます。（その他の費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。） | |
| 当ファンドのリスク | 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて債券など値動きのある証券（外貨建資産には為替リスクもあります）を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。 基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
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イーバンク銀行について
| 商号等 | イーバンク銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長（登金）第609号 |
| 加入協会 | 日本証券業協会、金融先物取引業協会 |
投資信託ご購入にあたっての注意点
- 当行の投資信託のお取引は、20歳以上のお客さまにご利用いただけます。
- 投資信託は預金等とは異なり、預金保険の対象ではありません。また当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の支払対象ではありません。
- 投資信託は預金等とは異なり、元本保証および利回り保証のいずれもありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
- 投資信託はリスクを含む商品であり、その運用実績は、その信託財産に組み入れられた株式・債券などの価格変動、その発行者（あるいは保証会社）の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部機関の評価の変化その他の信用状況の変化等、金利・為替相場の変動など市場環境の変化などにより変動します。
- 円建ての投資信託であっても外国の株式や公社債などを組入れ有価証券などとして投資を行う場合、為替変動の影響を受け投資元本を割り込むことがあります。
- 運用による損益は、すべて投資信託をご購入のお客さまに帰属いたします。
- 投資信託の募集・お申込み等のお取扱いは当行が、設定・運用は投資信託委託会社、投資顧問会社、管理会社等が、信託財産の管理等は信託銀行または信託会社が行います。
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- 本文は、当行の取り扱う投資信託について一般に公表するための発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。投資信託をご購入の際は「目論見書」の内容をご確認の上、お客さまご自身でご判断ください。
- 上記7ファンドの目論見書は、当行ウェブページ上に掲載いたします。