イーバンク銀行、チューリッヒ保険の契約完結型傷害保険をダイレクトメールで販売

2008年4月3日

インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下「イーバンク」)はチューリッヒ保険会社(東京都新宿区、日本における代表者および最高経営責任者:小関 誠)と共同で、ダイレクトメールによる契約完結型の団体傷害保険「イーバンク フリーケア・プログラム」の販売を開始いたします。

イーバンク フリーケア・プログラムは、イーバンクが団体契約者となり、お客さまが任意で加入できる団体傷害保険です。「イーバンクマネーカード」をお持ちで一定の条件を満たしたお客さまは、第一弾キャンペーンとしてイーバンクが4月7日から発送するダイレクトメールを受け取った後、5月30日までに申込書を返送するだけで、イーバンクが保険料を負担して提供する傷害保険無料プランにご加入いただけます。また、低廉な保険料のご負担により傷害保険の追加申込もでき、保障の上乗せが可能です。保険料のお支払いは、イーバンクマネーカードのVISAデビット機能をご利用いただけます。

イーバンクは3月31日より、インターネットを通じてチューリッヒ保険会社の自動車保険 別ウィンドウ表示を販売しております。現在取り扱っている医療保険、がん保険、自動車保険、投資型年金に加え、今後もお客さまのニーズに合った保険商品の提供を続けてまいります。