イーバンク銀行、新たに6本の投資信託を取扱開始

2008年3月18日

投資信託のラインアップは合計263本に

インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下「イーバンク」)は、本日より新たに6本の投資信託の取り扱いを開始いたしました。これにより、イーバンクが取り扱う投資信託は合計263本に、そのうちお申込手数料が0円の投資信託は合計58本となります。お客さまは、投資信託の検索や各種ランキング機能などが利用できる資産運用サイト「イーファンタジア」をご活用いただくことで、豊富なラインアップから商品をお選びいただけます。

イーバンクはお客さまの多様なニーズにお応えできるよう、投資信託以外にも定期預金や特約定期預金、外貨預金、取引所為替証拠金取引(FX)などの資産運用商品を提供しており、今後も商品内容の拡充を積極的に進めてまいります。

新規に取扱いを開始する投資信託 6本

正式名称 三菱UFJ 世界国債インデックスファンド(毎月分配型) 別ウィンドウ表示
運用会社 三菱UFJ投信
当ファンドの手数料等 申込手数料 なし
信託財産留保額 信託財産留保額はありません。
信託報酬 年率0.7875%(税抜0.75%)
その他費用 売買委託手数料、監査報酬、組入資産の保管等に要する諸費用、先物取引・オプション取引等に要する費用等
  • その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて債券など値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • 価格変動リスク
  • 為替変動リスク
  • 信用リスク
  • 流動性リスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。
正式名称 新生・フラトンVPICファンド 別ウィンドウ表示
運用会社 新生インベストメント・マネジメント
当ファンドの手数料等 申込手数料 2.1%(税抜2%)
信託財産留保額 0.3%(解約時)
信託報酬 年率1.176%(税抜1.12%)
  • 投資対象とする投資信託証券の組入れに係る信託報酬を含めると、年率2.076%程度となります。
その他費用
  • (1) ファンドにおいて一部解約に伴う支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行った場合、当該借入金の利息は信託財産から支払われます。
  • (2) ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息は、受益者の負担とし、信託財産から支払われます。
  • (3) ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用は信託財産から支払われます。
  • (4) ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等に相当する金額(年額1,050,000円)は、計算期間を通じて日々、費用計上し、信託報酬の支弁される日に信託財産中から支払われます。
  • その他の手数料等につきましては、監査費用を除き、運用状況等により変動するものであり、事前に全額もしくはその上限額またはこれらの計算方法を示すことはできません。
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • カントリーリスク
  • 組入株式の価格変動リスク、信用リスク
  • 組入株式の流動性リスク
  • 為替変動リスク
  • 投資対象投資信託証券の設定値および当該ファンドの投資対象国における税制変更のリスク
  • 一部解約によるファンドの資金流出に伴う基準価額の変動のリスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。
正式名称 新生・世界分散ファンド(複利効果重視型) 別ウィンドウ表示
運用会社 新生インベストメント・マネジメント
当ファンドの手数料等 申込手数料 2.1%(税抜2%)
信託財産留保額 0.1%(解約時)
信託報酬 年率1.6485%(税抜1.57%)
その他費用
  • (1) ファンドにおいて一部解約に伴う支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行った場合、当該借入金の利息は信託財産から支払われます。
  • (2) ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息は、受益者の負担とし、信託財産から支払われます。
  • (3) ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用は信託財産から支払われます。
  • (4) ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等に相当する金額は、計算期間を通じて日々、費用計上し、信託報酬の支弁される日に信託財産中から支払われます。
  • その他の手数料等につきましては、監査費用を除き、運用状況等により変動するものであり、事前に全額もしくはその上限額またはこれらの計算方法を示すことはできません。
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • 株式投資の価格変動リスク、信用リスク
  • 債権投資の価格変動リスク、信用リスク
  • 為替変動リスク
  • 先物取引に伴うリスク
  • デリバティブ取引のリスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。
正式名称 新生・世界分散ファンド(分配重視型) 別ウィンドウ表示
運用会社 新生インベストメント・マネジメント
当ファンドの手数料等 申込手数料 2.1%(税抜2%)
信託財産留保額 0.1%(解約時)
信託報酬 年率1.6485%(税抜1.57%)
その他費用
  • (1) ファンドにおいて一部解約に伴う支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行った場合、当該借入金の利息は信託財産から支払われます。
  • (2) ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息は、受益者の負担とし、信託財産から支払われます。
  • (3) ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用は信託財産から支払われます。
  • (4) ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等に相当する金額は、計算期間を通じて日々、費用計上し、信託報酬の支弁される日に信託財産中から支払われます。
  • その他の手数料等につきましては、監査費用を除き、運用状況等により変動するものであり、事前に全額もしくはその上限額またはこれらの計算方法を示すことはできません。
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • 株式投資の価格変動リスク、信用リスク
  • 債権投資の価格変動リスク、信用リスク
  • 為替変動リスク
  • 先物取引に伴うリスク
  • デリバティブ取引のリスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。
正式名称 中国株厳選ファンド3ヵ月決算型 愛称:百花繚乱3ヵ月決算型 別ウィンドウ表示
運用会社 T&Dアセットマネジメント
当ファンドの手数料等 申込手数料 1.05%(税抜1%)
信託財産留保額 0.3%(解約時)
信託報酬 年率1.9425%(税抜1.85%)
その他費用
  • (1) 投資信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息
  • (2) 投資信託財産の財務諸表にかかる監査報酬(税込)は、計算期間を通じて毎日、投資信託財産の純資産総額に年0.00735%(税抜0.007%)を乗じて得た額とし、毎計算期間末または信託終了のとき投資信託財産中から支弁します。
  • (3) 証券取引に伴う手数料および外貨建資産の保管等に要する費用、当ファンド(マザーファンドを含みます。)の組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(税込)は、投資信託財産が負担します。この他先物取引・オプション取引等に要する費用についても投資信託財産が負担します。
  • 上記(1)、(3)のその他の手数料等については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • 株式の価格変動リスク
  • 信用リスク
  • 流動性リスク
  • 為替変動リスク
  • カントリーリスク
  • 金利変動リスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。
正式名称 ブラックロック天然資源株ファンド 別ウィンドウ表示
運用会社 ブラックロック・ジャパン
当ファンドの手数料等 申込手数料 3.15%(税抜3%)
信託財産留保額 信託財産留保額はありません。
信託報酬 年率1.8165%(税抜1.73%)
その他費用
  • 目論見書の作成費用、運用報告書の作成費用、ファンドの財務諸表監査に関する費用等の諸費用について、ファンドの純資産総額の年0.105%(税抜0.10%)を上限として、ファンドから支払うことができます。
  • 信託事務の処理に要する諸費用、外貨建資産の保管費用等についてファンドから支払われます。
    また、投資対象ファンドに係る保管報酬および事務処理に要する諸費用が別途投資対象ファンドから支払われます。
    (その他の費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。)
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • エネルギー関連株、鉱山株および金鉱株投資のリスク
  • 為替変動リスク
  • カントリーリスク
  • オプション、先物、その他投資手法のリスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。

イーバンク銀行について

商号等 イーバンク銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第609号
加入協会 日本証券業協会、金融先物取引業協会

投資信託ご購入にあたっての注意点

  • 当行の投資信託のお取引は、20歳以上のお客さまにご利用いただけます。
  • 投資信託は預金等とは異なり、預金保険の対象ではありません。また当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の支払対象ではありません。
  • 投資信託は預金等とは異なり、元本保証および利回り保証のいずれもありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
  • 投資信託はリスクを含む商品であり、その運用実績は、その信託財産に組み入れられた株式・債券などの価格変動、その発行者(あるいは保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部機関の評価の変化その他の信用状況の変化等、金利・為替相場の変動など市場環境の変化などにより変動します。
  • 円建ての投資信託であっても外国の株式や公社債などを組入れ有価証券などとして投資を行う場合、為替変動の影響を受け投資元本を割り込むことがあります。
  • 運用による損益は、すべて投資信託をご購入のお客さまに帰属いたします。
  • 投資信託の募集・お申込み等のお取扱いは当行が、設定・運用は投資信託委託会社、投資顧問会社、管理会社等が、信託財産の管理等は信託銀行または信託会社が行います。
  • 投資信託のお申込み時にはお申込手数料、ならびに運用期間中は信託報酬等がかかります。なお、お申込手数料が無料の投資信託もございます。
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