イーバンク銀行、新たに6本の投資信託を取扱開始

2008年2月20日

投資信託のラインアップは合計256本に

インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下「イーバンク」)は、本日より新たに6本の投資信託の取り扱いを開始いたしました。これにより、イーバンクが取り扱う投資信託は合計256本に、そのうちお申込手数料が0円の投資信託は合計57本となります。お客さまは、投資信託の検索や各種ランキング機能などが利用できる資産運用サイト「イーファンタジア」をご活用いただくことで、豊富なラインアップから商品をお選びいただけます。

イーバンクはお客さまの多様なニーズにお応えできるよう、投資信託以外にも定期預金や特約定期預金、外貨預金、取引所為替証拠金取引(FX)などの資産運用商品を提供しており、今後も商品内容の拡充を積極的に進めてまいります。

新規に取扱いを開始する投資信託 6本

正式名称 DIAM新興市場日本株ファンド 別ウィンドウ表示
運用会社 興銀第一ライフ・アセットマネジメント
当ファンドの手数料等 申込手数料 なし
信託財産留保額 0.3%(解約時)
信託報酬 年率1.596%(税抜1.52%)
その他費用 信託事務の処理に要する費用、監査報酬、有価証券などの売買にかかる手数料などが信託財産から支払われます。なお、受託会社の立て替えた立替金の利息、借入金の利息がかかる場合は、当該費用が信託財産から支払われます。(その他の費用等については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。)
当ファンドのリスク 当ファンドは国内の株式を主な投資対象としますので、組み入れ有価証券の値動き等の影響により基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • 株価変動リスク
  • 個別銘柄選択リスク
  • 流動性リスク
  • 信用リスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。
正式名称 DIAM高金利通貨ファンド 愛称:通貨セレクション 別ウィンドウ表示
運用会社 興銀第一ライフ・アセットマネジメント
当ファンドの手数料等 申込手数料 1.575%(税抜1.5%)
信託財産留保額 信託財産留保額はありません。
信託報酬 0.84%(税抜0.8%)
  • 投資対象とする投資信託証券の組入れに係る信託報酬を含めると、年率1.1%程度となります。
その他費用 信託事務の処理に要する費用、監査報酬、有価証券などの売買にかかる手数料、外貨建資産の保管に要する費用などが信託財産から支払われます。なお、受託銀行の受託会社の立て替えた立替金の利息、借入金の利息がかかる場合は、当該費用が信託財産から支払われます。(その他の費用等については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。)
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • 為替リスク
  • 信用リスク
  • 流動性リスク
  • 金利リスク
  • カントリーリスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。
正式名称 GS BRICs株式ファンド 別ウィンドウ表示
運用会社 ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
当ファンドの手数料等 申込手数料 2.1%(税抜2%)
信託財産留保額 信託財産留保額はありません。
信託報酬 0.945%(税抜0.9%)
  • 投資対象とする投資信託証券の組入れに係る信託報酬を含めると、年率1.945%程度となります。
その他費用
  • (1) 株式等の売買委託手数料、先物取引またはオプション取引等に要する費用
  • (2) 外貨建資産の保管費用
  • (3) 借入金の利息、融資枠の設定に要する費用、受託銀行等の立替えた立替金の利息
  • (4) 信託財産に関する租税
  • (5) その他信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、法律顧問・税務顧問への報酬、印刷費用、郵送費用、公告費用、格付費用等を含む):年率0.05%を上限とする
  • (5)以外は定時に見直されるものや売買条件等により異なるため、当該費用および合計額(上限額等を含む)を表示することができません。
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • BRICsへの投資に伴うリスク
  • 株式投資リスク(価格変動リスク・信用リスク)
  • 集中投資リスク
  • アクティブ運用に関するリスク
  • 為替リスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。
正式名称 GS アジア不動産株&リート・ファンド 別ウィンドウ表示
運用会社 ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
当ファンドの手数料等 申込手数料 100万円未満3.15%(税抜3%)
100万円以上500万円未満2.1%(税抜2%)
500万円以上1000万円未満1.05%(税抜1%)
1000万円以上0.525%(税抜0.5%)
信託財産留保額 信託財産留保額はありません。
信託報酬 年率1.974%(税抜1.88%)
その他費用
  • (1) 株式等の売買委託手数料、先物取引またはオプション取引等に要する費用
  • (2) 外貨建資産の保管費用
  • (3) 借入金の利息、融資枠の設定に要する費用、受託銀行等の立替えた立替金の利息
  • (4) 信託財産に関する租税
  • (5) その他信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、法律顧問・税務顧問への報酬、印刷費用、郵送費用、公告費用、格付費用等を含む):年率0.05%を上限とする
  • (5)以外は定時に見直されるものや売買条件等により異なるため、当該費用および合計額(上限額等を含む)を表示することができません。
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • 株式投資リスク(価格変動リスク・信用リスク)
  • 集中投資リスク
  • リート投資リスク
  • カントリーリスク
  • 為替リスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。
正式名称 エマージング株式オープン 別ウィンドウ表示
運用会社 国際投信投資顧問
当ファンドの手数料等 申込手数料 3.15%(税抜3%)
信託財産留保額 0.3%(解約時)
信託報酬 年率1.9635%(税抜1.87%)
その他費用 監査報酬:年率0.0105%(税抜0.0100%)その他費用:有価証券等の売買および保管ならびに信託事務にかかる諸費用等
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • 株価変動リスク
  • 為替変動リスク
  • 信用リスク
  • 流動性リスク
  • 新興国投資に係るカントリーリスク
  • ファミリーファンド方式による基準価額変動リスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。
正式名称 コモディティ・セレクション(食糧) 別ウィンドウ表示
運用会社 日本投信
当ファンドの手数料等 申込手数料 3.15%(税抜3%)
信託財産留保額 0.3%(解約時)
信託報酬 年率1.3125%(税抜1.25%)
その他費用 監査報酬:純資産総額の年率0.0126%
有価証券等の売買に係る売買委託手数料、海外における資産の保管等に要する費用等(その他費用につきましては、運用状況等により変動するものであり、事前に金額もしくはその上限額またはこれらの計算方法を示すことはできません。また、マザーファンドのその他費用を間接的にご負担いただきます。)
当ファンドのリスク 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて値動きのある証券(外貨建資産には為替リスクもあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額が変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落によりこれを割り込むことがあります。
基準価額の主な変動要因は以下のとおりです。
  • インデックスの変動リスク
  • 為替変動リスク
  • 信用リスク
  • 金利変動リスク
  • 詳しくは当ファンドの目論見書をご覧ください。

イーバンク銀行について

商号等 イーバンク銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第609号
加入協会 日本証券業協会、金融先物取引業協会

投資信託ご購入にあたっての注意点

  • 当行の投資信託のお取引は、20歳以上のお客さまにご利用いただけます。
  • 投資信託は預金等とは異なり、預金保険の対象ではありません。また当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の支払対象ではありません。
  • 投資信託は預金等とは異なり、元本保証および利回り保証のいずれもありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
  • 投資信託はリスクを含む商品であり、その運用実績は、その信託財産に組み入れられた株式・債券などの価格変動、その発行者(あるいは保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部機関の評価の変化その他の信用状況の変化等、金利・為替相場の変動など市場環境の変化などにより変動します。
  • 円建ての投資信託であっても外国の株式や公社債などを組入れ有価証券などとして投資を行う場合、為替変動の影響を受け投資元本を割り込むことがあります。
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  • 本文は、当行の取り扱う投資信託について一般に公表するための発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。投資信託をご購入の際は「目論見書」の内容をご確認の上、お客さまご自身でご判断ください。
  • 上記6ファンドの目論見書は、当行ウェブページ上に掲載いたします。