2008年1月25日
オリジナル携帯コミックの配信など、一般サイト独自のコンテンツを展開
インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下「イーバンク」)は、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、ウィルコムのインターネットサービスで提供している公式サイトに加え、携帯電話向け一般サイト「eBANK PLUS」(イーバンク プラス)を1月25日(金)より開設いたします。
近年、携帯電話のインターネットサービスにおいて、キーワードの入力による検索サービスの利用が増えており、これにより検索結果として表示される一般サイトへのアクセスが増加しています。携帯電話の最新の利用動向を解説した書籍「ケータイ白書2007」(発行:株式会社インプレスR&D)によると、一般サイトを中心に利用する層は44.9%で、公式サイト中心の利用層の36.7%に比べて上回っているとのことです。
イーバンクでは新規に一般サイトを開設することで、イーバンクのサービス内容をより分かりやすく、楽しんでご利用いただけるよう、豊富な画像やコミックなどの視覚表現を用いて、広くお客さまへ訴求してまいります。公式サイトのコンテンツに加え、以下のような一般サイト独自のコンテンツを展開していく予定です。
イーバンクは今後も銀行の枠にとらわれない斬新なサービスを通じて、より便利なサービスの提供を続けてまいります。
一般サイト「eBANK PLUS」の画面イメージ