イーバンク銀行、南アフリカの子ども達へ教育資金援助を開始

2006年10月5日

ヴァージン・ユナイト募金による支援活動報告

インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下イーバンク)は、英国ヴァージングループ(会長:リチャード・ブランソン)の慈善活動団体「ヴァージン・ユナイト」(Virgin Unite)が行う慈善事業向け募金口座に寄せられた義援金を、南アフリカの親のいない子ども達に対する教育援助のために活用することに決定し、9月20日に第1回目の送金(2,702,160円)を完了しました。尚、10月5日午前10時現在の募金総額は、3,082,006円です。

ヴァージン・ユナイト募金による支援活動内容

ヴァージン・ユナイト募金は、ヴァージン・ユナイトのパートナー団体のひとつであるスターフィッシュ・グレートハーツ財団(The Starfish Greathearts Foundation/以下スターフィッシュ)により、南アフリカの親のいない子ども達の教育資金として活用されます。
南アフリカでは、HIV/エイズのために親を失う、もしくは捨てられる子どもが日々1,000人以上いると言われています。こうした子ども達の多くは学校に通うことが困難な状況です。1人の子どもが1年間学校に通うために必要な費用は、制服、文房具、教科書、通学費、そして食事を全て含めて約60ポンド(約13,000円)です。
イーバンクはまず30,000ポンド(約650万円)を集め、500人が教育を受けられるよう支援することを目標とします。第1回目の送金では、200人の子ども達の教育資金に相当する12,000ポンド(2006年9月20日午前時点の為替レートで2,702,160円)をヴァージン・ユナイトへ送金いたしました。
お客様はイーバンク口座から手数料無料で、ヴァージン・ユナイトに24時間募金することができます。イーバンクは引き続き、ヴァージン・ユナイト募金へのご協力を呼びかけて参ります。尚、支援活動の最新情報は、当社ウェブサイト内ヴァージン・ユナイト募金活動報告でご確認いただけます。

ヴァージン・ユナイト (Virgin Unite)
ヴァージングループの慈善活動団体です。HIV/エイズ、マラリア及び結核による犠牲者は、アフリカ地域で日々16,000人を越えており、これら感染症の蔓延阻止を主な目的として様々な活動を行うとともに、企業と支援が必要な地域で活動する団体を結びつける役割を担っています。
スターフィッシュ・グレートハーツ財団 (The Starfish Greathearts Foundation)
南アフリカの世界的流行病であるHIV(エイズ)被害により孤児となった子ども達に対し、革新的な活動を行っている慈善活動団体です。スターフィッシュは「The Starfish Parable(ひとでの寓話)」の理念のもと、これまでに22,000人以上の親のいない子ども達を支援しています。