イーバンク銀行、定期預金金利を改定し国内最高水準の金利を適用

2006年4月6日

5年もの定期預金金利が1.05%(税引前)に

インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下イーバンク)は、4月10日(月)AM7:00より定期預金金利を以下の通り改定し、国内最高水準の金利を適用いたします。

4月10日(月)AM7:00からの定期預金金利(カッコ内は現在の金利) 預入期間
1年 3年 5年
預入単位 一口10万円 0.32%(0.12%) 0.80%(0.33%) ――
一口100万円 0.35%(0.15%) 0.85%(0.35%) 1.05%(0.45%)
  • 金利は税引前の年利です。
  • イーバンクの預金は預金保険の対象となっております。普通預金と定期預金の合計で元本1,000万円までとその利息が保護されます。
  • 満期特約付定期預金「アコーディオン」(4年満期繰上特約付7年定期預金)に適用される金利は上記に含まれていません。

イーバンクが3月12日より1.4%(税引前)の金利で取扱いを開始している、満期特約付定期預金「アコーディオン」(4年満期繰上特約付7年定期預金)は大変好評いただいており、同定期預金の預金残高は4月5日までに170億円を超えました。イーバンクでは、「アコーディオン」のご提供に加え他の定期預金についても上記のとおり金利を改定することで、さらにお客様の資金運用ニーズにお応えできるものと考えております。