携帯電話を利用したログイン制限の一時解除など、セキュリティサービスをさらに拡充

2006年3月6日

口座不正使用保険の補償額を1,000万円に拡大

インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下イーバンク)は、お客様がより安全な環境でイーバンク口座をご利用いただけるよう、3月12日AM 7:00よりセキュリティサービスを拡充いたします。

1 ログイン制限の一時解除

通常、パソコンからイーバンク口座をご利用いただく際は、ログインパスワードのみの本人認証でお客様の口座にログイン(1)できますが、「ログイン制限」を設定している口座には、ログインパスワードの他にメールで送信されるセキュリティコードによるワンタイム認証(2)が必要です。3月12日以降は、セキュリティコードを入力する代わりに、携帯電話を利用してログイン制限を一時解除(3)した後、パソコンからログインすることも可能になります。

2 ATM出金停止機能の一時解除

昨年2月から導入している「ATM出金停止機能」は、イーバンク口座にログインした画面上でATMからの出金をロックすることができる機能です。これまでは、ATM出金停止を解除して現金を引き出した後、再度、出金停止を設定する必要がありましたが、今後は出金停止を一時解除すると、ATMからの出金後、自動的にロックがかかるようになります。一時解除の有効時間は60分で、パソコンや携帯電話からご利用いただけます。

3 振込限度額の設定機能

イーバンク口座から一日に振込可能な金額を、千円単位で設定できるようになります。お客様が設定されない場合、個人口座および個人ビジネス口座は300万円、法人ビジネス口座は3,000万円が振込限度額となります。なお、一回あたりの振込限度額は、個人口座および個人ビジネス口座は300万円、法人ビジネス口座は300万円から3,000万円の間で設定いただけます。

4 口座不正使用保険の補償額を1,000万円に拡大

万一、第三者が口座番号、暗証番号及びログインパスワードを盗用し、お客様になりすまして預金口座を不正に使用し被害が発生した場合、一口座あたり年間、普通預金と定期預金を合わせて300万円まで補償している限度額を1,000万円に引き上げます。まずは全ての個人口座に適用いたしますが、今秋を目処に、各セキュリティ機能を設定し一定の安全基準を満たしてご利用いただいているお客様を、上記の補償対象とさせていただく予定です。

イーバンクの主なセキュリティ対策

イーバンクではお客様が安心してお取引いただけるよう、様々なセキュリティ対策を講じております。これまでに導入している主なサービスは以下のとおりです。

スキミング対策 ATMからの出金をロックしたり、出金の上限金額、ATMの種類・地域、出金可能時間帯をお客様ご自身で設定していただけます。
IP制限サービス お客様の利用するプロバイダ(ドメインネーム/IPアドレス)を事前に登録しておく事で、登録先以外からの暗証番号を伴うお取引を制限することができます。
セキュリティボード キーロガ−などのスパイウェア対策として、ログインパスワードや暗証番号を画面上に表示されるセキュリティボードを利用して入力できます。
ワンタイム認証 セキュリティ機能の設定や定期預金解約等に必要な認証です。メールでお客様に送信されるセキュリティコードを利用して、認証を行います。
ログイン制限 ログインの際に、ログインパスワードとワンタイム認証による認証を行い、第三者による不正なログインを防ぎます。
ログイン履歴閲覧 過去に口座にログインした日時、IPアドレスおよびブラウザを最大50件表示します。仮に第三者による不正ログインがあった場合でも、早期に発見することができます。
メール通知サービス 入金、出金、自動引落などがあるごとに、お取引内容をメールで通知します。万一、口座の不正使用があった場合でも、すぐに発見することが可能です。
モバイルアクセス制限 登録した携帯電話以外からのログインを制限します。お客様の携帯電話以外からモバイルバンキングを使用することができなくなります。
セキュリティ保険 口座の不正使用やキャッシュカードの盗難等、万一のトラブルに備えてセキュリティ保険を導入しています。お客様による保険料のご負担はありません。