NTTドコモが提供している電子証明書で、より安全にイーバンク口座を利用可能に

2006年2月27日

電子証明書を利用した個人顧客向けサービス

インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下イーバンク銀行)はNTTドコモが提供する携帯電話の電子認証サービス「FirstPassR」の証明書を使って、より安全な環境でイーバンク口座を利用できる初の個人顧客向けサービスを開始いたしました。

  • FirstPass
    携帯電話の着脱可能な小型ICカード(FOMAカード)にPKI(公開鍵暗号基盤)に基づく電子証明書を格納し、その電子証明書をもとに、より安全性の高いインターネットアクセスを 行う電子認証サービス。「FirstPass」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

電子証明書を利用したクイックログイン

携帯電話端末固有のID(UID)を事前に登録しておけば、支店番号・口座番号を入力することなく、 ログインパスワードの最初の4桁を入力するだけで、簡単にイーバンク口座にログインできる「クイックログイン」サービスに電子証明書を利用できます。UIDの代わりに、携帯電話で取得した電子証明書で認証し、ログイン画面に支店番号と口座番号を表示するため、安全かつ簡単にログインすることができるようになります。

電子証明書を利用したATMからの出金のロック及びロック解除

イーバンク銀行のモバイルバンキングサイトトップページから「ATM出金ロック・ロック解除」のリンクをクリックし、ログインパスワードの最初の4桁を入力するだけで、全国の郵便局やセブン-イレブン等にあるセブン銀行のATMからの出金をロックしたり、ロックの解除が可能です。あらかじめ携帯電話やパソコンからATMのロックを解除しない限り、預金を引き出すことができないため、偽造キャッシュカード等による不正引き出し防止に役立ちます。

イーバンクでは、昨年10月よりKDDI株式会社のau携帯電話を対象とした同様のサービスを既に提供しており、今後もモバイルバンキングサービス全体の安全性と利便性の向上を進めてまいります。