2005年9月9日
イーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下イーバンク)は、9月8日時点での口座数※1が120万口座を突破し、インターネット専業銀行として最大規模の1,200,941口座となりました。また、総預金残高は3,000億円を超え、3,018億円となっております。
イーバンクはインターネット専業銀行の中で最後発の2001年7月に開業して以来、24時間365日※2パソコンや携帯電話からアクセスできる利便性や手数料の優位性が評価され、ネットショッピングやネットオークション、その他、電子マネー「Edy」※3やスポーツ振興くじ「toto」等、様々なサービスの決済手段として、個人及び法人のお客様に広くご利用いただいております。本年3月に100万口座を超えてからは、口座数拡大のペースがさらに速まり、6ヵ月弱で120万口座に到達いたしました。
お客様による評価も高く、日本経済新聞05年8月24日付の「第二回金融機関評価調査」(本年6-7月に調査実施)によると、イーバンクは顧客満足度評価で全国第5位、総合評価でも第10位にランキングされました。また、日経リサーチが実施した「通販ブランド500」(本年5月に調査実施)の「ブランド求心力」全体ランキングでは、通信販売やオンラインバンキングなどを行っているブランド500種の中で、アマゾン、楽天市場に続き第3位に入っております。
イーバンクは今後も独自開発による、先進的で高いセキュリティレベルのシステム構築を進め、利便性の高い決済サービスや金融商品の提供を続けることで、口座数の拡大を推進してまいります。