3Dセキュア標準搭載で
オプション費用なし
楽天銀行マルチペイメントサービスではクレジットカード決済時に行う本人認証サポートである3Dセキュアが標準搭載されています。近年、「クレジットカードの不正利用」によって損害を被る企業が増加しています。楽天銀行はこうした問題を解決するためのセキュリティ強化対策に一切追加費用がかかりません。
「クレジットカード・セキュリティガイドライン」に準拠しております。
「クレジットカード・
セキュリティガイドライン」
に準拠しております。
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クレジットカード情報保護対策
カード情報を盗らせない
- EC事業者さまにおけるカード情報の「非保持化」
- カード情報を保持する事業者のPCI DSS準拠
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クレジットカード情報保護対策
偽造カードを使わせない
- クレジットカードの「100%IC化」の実現
- 決済端末の「100%IC対応」の実現
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クレジットカード情報保護対策
なりすましをさせない
- リスクに応じた多面的・重層的な不正利用対策の導入
【参考資料】
クレジット取引セキュリティ対策協議会実行計画 -2018- の概要について
割賦販売法の⼀部を改正する法律について
EC事業者さまに求められているご対応
EC事業者さまに求められているご対応
1.クレジットカード情報の非保持化またはPCIDSSの準拠
クレジットカード情報をEC事業者さまのサーバログ等に保存している場合や、EC事業者さまのサーバを通過してクレジットカード情報を処理している場合は、「非通過型接続方式」に対応いただくか PCI DSS に準拠する必要がございます。
2.不正利用対策
下記いずれか複数の対策方法を実施いただく必要がございます。
- 3Dセキュア(本人認証サービス)
- セキュリティコード
- 属性・行動分析
- 配送先情報