楽天銀行デビットカード規定の改定について
2022年10月19日
平素は楽天銀行をご利用いただきまして誠にありがとうございます。楽天銀行デビットカード規定について、以下のとおり約定いたします。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
- 適用日 2022年10月19日
楽天銀行デビットカード規定新旧対照表 | |
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新 | 旧 |
第5条(暗証番号) | 第5条(暗証番号) |
(前略) | (前略) |
4. 会員は、VISA認証サービス、J/SecureまたはMastercard ID Check(以下総称して「オンライン利用認証サービス」といいます。)に対応した利用店舗等で売買取引等を行う際に、カードの有効期限等の認証情報(以下「認証情報」といいます。)および「メールサービス規定」第6条第1項に規定するワンタイム認証サービスによるワンタイムキー(以下「ワンタイムキー」といいます。)を入力することにより、オンライン利用認証サービスを利用することができます。会員は、認証情報およびワンタイムキーが、オンライン利用認証サービスの認証情報として利用されることに同意します。 | 4. 会員は、VISA認証サービス、J/SecureまたはMastercard ID Check(以下総称して「オンライン利用認証サービス」といいます。)に対応した利用店舗等で売買取引等を行う際に、オンライン利用認証サービスの設定を行うことを通じて登録した専用パスワードを含む所定の認証情報(以下「認証情報」といいます。)を入力することにより、オンライン利用認証サービスを利用することができます。会員は、認証情報が、オンライン利用認証サービスの認証情報として利用されることに同意します。 |
(後略) | (後略) |
第5条の2(オンライン利用認証サービス) | 第5条の2(オンライン利用認証サービス) |
1. 会員は、VISA認証サービス、J/SecureまたはMastercard ID Check(以下総称して「オンライン利用認証サービス」といいます。)に対応した利用店舗等で売買取引等を行う際に、認証情報および事前に設定したワンタイム認証用メールアドレスへ送信されたワンタイムキーを入力することにより、オンライン利用認証サービスを利用することができます。会員は、認証情報およびワンタイムキーが、オンライン利用認証サービスの認証情報として利用されることに同意します。 | 1. 会員は、VISA認証サービス、J/SecureまたはMastercard ID Check(以下総称して「オンライン利用認証サービス」といいます。)に対応した利用店舗等で売買取引等を行う際に、オンライン利用認証サービスの設定を行うことを通じて登録した専用パスワードを含む所定の認証情報(以下「認証情報」といいます。)を入力することにより、オンライン利用認証サービスを利用することができます。会員は、認証情報が、オンライン利用認証サービスの認証情報として利用されることに同意します。 |
(中略) | (中略) |
3. カードの再発行で会員番号が変更となった場合、認証情報は無効となります。この場合、会員は改めてオンライン利用認証サービスに対応した利用店舗等で売買取引等を行う際に、認証情報および事前に設定したワンタイム認証用メールアドレスへ送信されたワンタイムキーを入力することにより、オンライン利用認証サービスが利用できるようになります。また、ワンタイム認証用メールアドレスが失効した場合も、会員は改めてワンタイム認証用メールアドレスの設定を行うことにより、オンライン利用認証サービスが利用できるようになります。 | 3. カードの再発行で会員番号が変更となった場合、認証情報は無効となります。この場合、会員は改めてオンライン利用認証サービスの設定を行うことにより、オンライン利用認証サービスが利用できるようになります。また、オンライン利用認証サービスの専用パスワードを失念した場合も、会員は改めてオンライン利用認証サービスの設定を行うことにより、オンライン利用認証サービスが利用できるようになります。 |
(後略) (2022年10月19日改定) |
(後略) (2020年5月11日改定) |
以上