2013年2月28日
更新:2013年3月11日
スキミング被害の概要
セブン銀行ATMで、お客さまのキャッシュカード番号や暗証番号などの情報を不正に取得するためのスキミング機(小型読取装置)や隠しカメラなどが設置される事案が発生しております。
スキミング機・カメラ等が不正に取り付けられていたことが判明(※)しているATMの設置場所は以下のとおりです。
取り付けられていた日時等詳細については、セブン銀行の プレスリリース(PDF形式) をご確認下さい。
発生事象の詳細については、セブン銀行の プレスリリース(PDF形式) をご確認下さい。
A.セブン銀行BIG BOX 高田馬場ATM(東京都新宿区)
B.セブン銀行東京メトロ副都心線西早稲田駅ATM(東京都新宿区)
C.セブン銀行西武池袋本店ATM(東京都豊島区)
D.セブン銀行豊島南池袋1丁目ATMコーナー(東京都豊島区)
E.セブン銀行品川プリンスホテルATM(東京都港区)[3月11日追加]
(※)2013年3月11日18時現在、セブン銀行調べ。
当行の対応
このように情報を不正に取得された方のうち、当行のお客さまが合計48名いらっしゃると、セブン銀行から連絡を受けております。当行では、該当のお客さまに対して、個別に対応方法をご連絡させていただいております。
スキミング被害防止のため、ATMをご利用の際には、下記のとおりカード挿入口やATM周囲に不審な設置物がないか等のご確認をお願いいたします。(セブン銀行のホームページから抜粋)
また、犯罪被害防止のため、暗証番号の定期的な変更をお願いします。(暗証番号変更方法はこちら )