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団体信用生命保険(特約なし)
「もしも」の時にも安心。
楽天銀行は住宅ローンをお申込されるお客さまとそのご家族をサポートする保険をご用意しています。
住宅ローン(金利選択型)のご利用には、団体信用生命保険のご加入が必須となります。
団体信用生命保険について
団体信用生命保険は、楽天銀行が保険契約者・保険金受取人、住宅ローンのご契約者が被保険者となる保険契約です。
被保険者であるお客さまが死亡または高度障害状態となった場合、保険金によって住宅ローン債務が返済されるため、以後の住宅ローン返済が不要となります。
- 契約関係
- 団体信用生命保険の仕組み
夫婦連生団体信用生命保険について
主債務者と、連帯債務者である配偶者さまのご夫婦お2人で加入することができる団体信用生命保険です。
返済期間中、ご夫婦どちらかに万一のことがあった場合、住宅ローン残高の全額に対し保険金が支払われるため、ご存命のかたは住宅ローン債務の返済が不要となります。
「夫婦連生団体信用生命保険」にご加入された場合、保険料分として、お借入金利に年0.2%の金利が上乗せされます。
- ※ 「夫婦連生団体信用生命保険」へのご加入は任意です。
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商品詳細
保険正式名称 |
団体信用生命保険 |
ご加入いただけるかた |
住宅ローン(金利選択型)のお借り入れを受けられるかたで、次の1と2の両方にあてはまるかた
- 「申込書兼告知書」の記入日現在、満15歳以上満65歳6ヶ月未満のかた
- 楽天銀行指定の生命保険会社(以下、引受保険会社)の加入承諾が得られるかた
「団体信用生命保険 申込書兼告知書」に基づいてご加入の諾否を引受保険会社が決定します。健康状態によってはご加入できないことがあります。ご加入できない場合は、お借り入れができませんので、あらかじめご了承ください。
- ※ 団体信用生命保険へのご加入は必須です。団体信用生命保険料は楽天銀行が負担いたします。
- ※ 配偶者が連帯債務者の場合、「夫婦連生型」も任意でご利用いただけます。この場合、お借入金利に対し、年0.2%の金利を上乗せいたします。
- ※ 「夫婦連生型」をご利用できるのは、戸籍上の夫婦にあたるかたです。婚約関係、内縁関係にあるかたはご利用いただけません。
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ご加入のお手続き |
団体信用生命保険へのご加入をお申込いただくにあたっては、「ご契約内容(契約概要)」「特に重要なお知らせ(注意喚起情報)」「個人情報のお取扱いについて」の内容をご確認・ご同意いただき、お申込ください。
お申込みに際しては、住宅ローン申し込み書類ご提出時に、同時にお申込ください。
- 「団体信用生命保険 申込書兼告知書」
- 生命保険会社所定の健康診断書(お借り入れ金額が1億円を超える場合。お申込後に増額した場合も含みます。)
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保障の開始 |
- 「団体信用生命保険 申込書兼告知書」によるお申込を引受保険会社が承諾した場合、引受保険会社は、「引受保険会社が承諾した日」または「お客さまが楽天銀行からお借入れした日」のいずれか遅い日から保障(責任)を負います。
- 保険会社職員、金融機関職員等には保険への加入を決定し、契約上の保障(責任)を開始させるような代理権がありません。
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保障の終了 |
以下の1から4のいずれかに該当した場合は、保障が終了します。
- 被保険者の死亡
- 被保険者が約款に定める高度障害となったとき
- お借り入れを完済したとき
- 保険期間が満了したとき(保険期間はお借り入れ期間と同一ですが、被保険者の年齢が満80歳を超えるときはその前日までとなります)
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保険料 |
団体信用生命保険の保険料は楽天銀行が負担いたします。 |
引受保険会社 |
住友生命保険相互会社 |
- 夫婦連生団信にご加入されていない連帯債務者のかたが死亡または高度障害状態になられても債務弁済されません。
- 告知の内容と事実が異なっていた場合には、保険金が支払われず債務弁済できないことがあります。
- 「申書兼告知書」は必ず申込者(被保険者)ご本人がご記入ください。
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