「固定と変動」
金利タイプを組み合わせてリスク分散!
「固定と変動」とは
「固定と変動」とは、全期間固定型住宅ローンの【フラット35】と変動金利の割合をお客さまのご希望に応じて組み合わせることができる住宅ローンです。固定金利の【フラット35】に金利の低い変動金利を組み合わせることで、全体の金利を抑えることができるうえ、金利上昇のリスクを軽減することできます。(金利の動向や組み合わせにより、金利上昇リスクが増加することもあります。)
「固定と変動」の金利
現在の金利
| 【フラット35】 団信あり |
15年~20年 | 年% |
|---|---|---|
| 21年~35年 | 年% |
+
| 変動金利 | 15年~35年 | 年% |
|---|
新登場!「固定と変動」ミックスタイプの場合
ミックスタイプとは、所要資金またはお借入金額に対する変動金利の割合が50~60%(小数点第2位切り上げ)の金額の場合に限り、変動金利部分の金利を引き下げるパッケージです。
| 【フラット35】 団信あり |
15年~20年 | 年% |
|---|---|---|
| 21年~35年 | 年% |
+
\ミックスタイプだけの金利引き下げ/
| 変動金利 | 15年~35年 | 年 % |
|---|
ミックスタイプの組み合わせ事例
金利推移イメージ図
固定と変動の諸費用
保証料、繰上返済手数料
0円
団体信用生命保険料
原則加入
融資事務手数料
お借入額の1.10 %
- ※ 金利は毎月見直します。お申込時ではなく、お借入時の金利が適用されます。
- ※ 変動金利分の金利には、住宅融資保険用手数料が含まれています。
- ※ 【フラット35】のお借入金利は、ご加入される団信の種類に応じて異なります。デュエット(ペア連生団信)にご加入の場合は、団信ありのお借入金利に年0.18%上乗せ、3大疾病付団信にご加入の場合は、団信ありのお借入金利に年0.24%上乗せ、団信なしの場合は、団信ありのお借入金利から年0.20%引下げとなります。
- ※ 変動金利分のお借入金利は、団信にご加入の場合は基準金利に対し+年0.2%、100%保障がん団信(全疾病特約*付)は+年0.3%上乗せとなります。
- * 全疾病特約とは「就業不能保障特約」の販売名称です。就業不能保障特約は、病気・ケガによる所定の就業不能状態を保障する特約です。
ただし、精神障害、妊娠・分娩・産じょく等、一部保障の対象とならない病気等があります。
- * 全疾病特約とは「就業不能保障特約」の販売名称です。就業不能保障特約は、病気・ケガによる所定の就業不能状態を保障する特約です。
月々の返済額はいくら?
毎日、夜9時まで相談できる!※年末年始を除く
- ※ 「固定と変動」をご希望のかたは、【フラット35】のお申込からのお手続きとなります。
「固定と変動」のポイント
POINT1 【フラット35】部分の金利を抑えることが可能!(※)
住宅建設費または住宅購入価額に対するお借入額の占める割合が90%を超える場合、変動金利を組み合わせることで、【フラット35】のお借入額を抑え、【フラット35】部分の金利を抑えることができます。
- ※ 融資比率が90%を超える場合。金利の動向や組み合わせにより、期待されたメリットが受けられない場合があります。
【フラット35】の金利はこちら 【フラット35】の金利はこちら
POINT2 固定金利と変動金利の割合を選べます
借入額のうち、変動金利の割合をお客さまのご希望に応じてご選択できます。
また、所要資金またはお借入金額に対する変動金利の割合が50~60%(小数点第2位切り上げ)の金額の場合に限り、変動金利部分の金利を引き下げる「固定と変動」ミックスタイプをご用意しております。
POINT3 融資事務手数料はお借入額の1.10%!
融資事務手数料は、借入金額の2.2%程度が一般的ですが、楽天銀行は借入金額の1.10%!
- ※ 楽天銀行以外をご返済口座にご指定したお客さまの融資事務手数料は【フラット35】分+変動金利分のお借入額×1.430%(税込)となります。ただし、最低融資事務手数料は【フラット35】分、変動金利分それぞれ最低110,000円(税込)となります。他に、収入印紙代、登記関連費用などが別途必要となります。
POINT4 手続きもスムーズ!
お申込、審査を【フラット35】と同時に行えるため、手続きもスムーズです。
POINT5 つなぎ融資がご利用可能!
楽天銀行の住宅ローンなら、注文住宅等で必要となる土地先行取得資金、着工金、中間金を最大3回分割でご利用いただけるつなぎローンをご利用いただけます。
■ ご注意ください
- ・【フラット35】、「固定と変動」をご利用いただく際は、当該物件に抵当権の設定登記をさせていただきます。なお、抵当権設定登記は必ず楽天銀行住宅ローン指定の司法書士をご利用いただきます。また、登記に関わる費用が必要となります。
- ・ 団体信用生命保険の加入可否は、引受保険会社にて審査を行います。健康上の理由その他の事情で新機構団信にご加入されない場合でも【フラット35】はご利用いただけます。
- ・ 楽天銀行口座をお持ちでないかたは、住宅ローンのお借入希望日2週間前までに口座を開設し初期設定を完了してください。
- ・ 住宅ローンの審査結果によりお客さまのご希望に添えない場合があります。
- ・ お勤め先の在籍確認を電話等により行う場合があります。あらかじめご了承ください。
- ・「固定と変動」の変動金利部分の融資額および、ミックスタイプ(変動金利の割合が50~60%)の金利引下げは、財源に限りがあることから、年度の途中で申込を休止させていただく可能性があります。休止する場合は楽天銀行住宅ローンウェブサイトにてお知らせいたします。
月々の返済額はいくら?
毎日、夜9時まで相談できる!※年末年始を除く
- ※ 「固定と変動」をご希望のかたは、【フラット35】のお申込からのお手続きとなります。

