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「固定と変動」- 新規お借り入れ
全期間固定型住宅ローンの【フラット35】と変動金利を組み合わせることができる住宅ローンです。
楽天銀行では【フラット35】、変動金利を組み合わせることができるパッケージ商品「固定と変動」をご用意しています。変動金利を組み合わせることで【フラット35】部分の金利を抑えることができます。
- (※)融資比率が90%を超える場合。金利の動向や組み合わせにより、期待されたメリットが受けられない場合があります。
「固定と変動」の金利 現在
借入額のうち変動金利部分の借入額が10%、30%、50%の3パターンから選べます。
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固定金利
(【フラット35】) 団信あり |
15年~20年 |
年% |
21年~35年 |
年% |
保証料、繰上返済手数料0円 |
団体信用生命保険料原則加入 |
融資事務
手数料お借入額の1.10% |
- ※金利は毎月見直します。お申込時ではなく、お借入時の金利が適用されます。
- ※変動金利分の金利には、住宅融資保険用手数料が含まれています。
- ※【フラット35】のお借入金利は、ご加入される団信の種類に応じて異なります。デュエット(ペア連生団信)にご加入の場合は、団信ありのお借入金利に年0.18%上乗せ、3大疾病付団信にご加入の場合は、団信ありのお借入金利に年0.24%上乗せ、団信なしの場合は、団信ありのお借入金利から年0.20%引下げとなります。
- ※団体信用生命保険の加入可否は、引受保険会社にて審査を行います。健康上の理由その他の事情で新機構団信にご加入されない場合でも【フラット35】はご利用いただけます。
- ※楽天銀行以外をご返済口座にご指定したお客さまの融資事務手数料は【フラット35】分+変動金利分のお借入額×1.430%(税込)となります。ただし、最低融資事務手数料は【フラット35】分、変動金利分それぞれ最低110,000円(税込)となります。
- ※上記の他に、収入印紙代、登記関連費用などが別途必要となります。
- ※楽天銀行口座をお持ちでないかたは、住宅ローンのお借入希望日2週間前までに口座を開設し初期設定を完了してください。
口座開設の詳細はこちら
- ※平成29年10月1日【フラット35】借入申込受付分より、団体信用生命保険の加入に必要な費用を住宅ローンの月々の返済金に含めた団体信用生命保険付きの【フラット35】の取扱いを開始いたしました。詳しくはお知らせからご確認ください。
「固定と変動」のポイント
【フラット35】部分の金利を抑えることが可能!(※)
住宅建設費または住宅購入価額に対するお借入額の占める割合が90%を超える場合、変動金利を組み合わせることで、【フラット35】のお借入額を押さえ、【フラット35】部分の金利を抑えることができます。
- ※融資比率が90%を超える場合。金利の動向や組み合わせにより、期待されたメリットが受けられない場合があります。
>>【フラット35】の金利はこちら
固定金利と変動金利の割合を選べる
借入額のうち、変動金利部分の借入額を10%、30%、50%の3パターンから選べます。
手続もスムーズ
お申込、審査を【フラット35】と同時に行えるため、手続きもスムーズです。
つなぎ融資がご利用可能
楽天銀行の住宅ローンなら、注文住宅等で必要となる土地先行取得資金、着工金、中間金を最大3回分割でご利用いただけるつなぎローンをご利用いただけます。
>>つなぎローンの詳細はこちら
お手続きの流れ ─「固定と変動」─
最短で35日程度
- ※ご融資実行可能日は「融資実行カレンダー」でご確認いただけます。
- ※事前審査の回答は、最短翌日回答となります。
- ※上記期間は目安です。お客さまの状況に応じて異なります。
お急ぎのかたはご相談ください。 (お問い合わせ
0120-456-225)
ご注意ください
- ・金利は毎月見直します。お申込時ではなく、お借入時の金利が適用されます。
- ・【フラット35】、【フラット35】S、「固定と変動」をご利用いただく際は、当該物件に抵当権の設定登記をさせていただきます。なお、抵当権設定登記は必ず楽天銀行住宅ローン指定の司法書士をご利用いただきます。また、登記に関わる費用が必要となります。
- ・団体信用生命保険の加入可否は、引受保険会社にて審査を行います。健康上の理由その他の事情で新機構団信にご加入されない場合でも【フラット35】はご利用いただけます。
- ・住宅ローンの審査結果によりお客さまのご希望に添えない場合があります。
- ・お勤め先の在籍確認を電話等により行う場合があります。あらかじめご了承ください。
- ・「固定と変動」のうち【フラット35】部分(固定金利部分)については、ご融資日当日に住宅金融支援機構に債権譲渡され、債権者は住宅金融支援機構となりますが、ご返済に関するお手続等は、引き続き楽天銀行が窓口となります。なお、「固定と変動」のうち変動金利部分については、債権譲渡されることなく、債権者は楽天銀行となります。
- ・「固定と変動」の変動金利部分の融資額には、楽天銀行と住宅金融支援機構の間で融資総額の取り決めがあり、年度の途中で申込を休止させていただく可能性があります。休止する場合は楽天銀行住宅ローンウェブサイトにてお知らせいたします。
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