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住宅ローンの借り換えにかかる諸費用には、どんな費用がありますか?
住宅ローンの借り換えに関わる諸費用には次にあげるものがあります。諸費用総額は保険費用などによって異なってきます。
- 融資事務手数料
- 団体信用保険料
- 金銭消費貸借契約の収入印紙代
- 抵当権設定登記に関わる登録免許税
- 抵当権設定登記に関わる司法書士報酬
- 適合証明発行費用(フラット35の場合)
- 火災保険料
収入印紙代、登録免許税、適合発行費用等は定められた額であるため、どこでもあまり変わりません。借り換えは、融資事務手数料、団体信用保険料、司法書士報酬の金額からまずはご確認いただき、比較してください。
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楽天銀行 住宅ローンからのご提案
【楽天銀行のフラット35に関する諸費用】
- 融資事務手数料 お借入額×0.990%(税込)※1
- 団体信用生命保険料 お借入金利に含まれます。※2
- 抵当権設定登記費用 お借入額×0.4%+不動産の筆数×1,000円
- 抵当権設定登記に関わる司法書士報酬
7~9万円程度(現在お借入金融機関の(根)抵当権抹消費用を含む)
- 適合証明発行費用 5万~10万円(税込)程度
- 収入印紙代
- 火災保険料※3
【楽天銀行住宅ローン(金利選択型)に関する諸費用】
- 融資事務手数料 一律 330,000円(税込)
- 団体信用生命保険 0円!
- 抵当権設定登記費用 お借入額×0.4%+不動産の筆数×1,000円
- 抵当権設定登記に関わる司法書士報酬
7~9万円程度(現在お借入金融機関の(根)抵当権抹消費用を含む)
- 収入印紙代
- 火災保険料※3
- ※1 新規お借入の場合は、お借入額×1.10%(税込)となります。また、楽天銀行口座以外をご返済口座にご指定したお客さまはお借入額×1.430%(税込)となります。最低金額は110,000円となります。
借り換えの場合は、お借入額×0.990%(税込)となります。また、楽天銀行口座以外をご返済口座にご指定したお客さまはお借入額×1.430%(税込)となります。最低金額は165,000円となります。
- ※2 平成29年10月1日【フラット35】借入申込受付分より、団体信用生命保険の加入に必要な費用を住宅ローンの月々の返済金に含めた団体信用生命保険付きの【フラット35】の取扱いを開始いたしました。詳しくはお知らせからご確認ください。なおフラット35の金利は、ご加入される団信の種類に応じて異なります。
- ※3 火災保険料は保険の目的となる建物により異なります。詳しくは加入される火災保険代理店による見積もりでご確認ください。
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