ホーム > 住宅ローン > 住宅ローンのピックアップFAQ > 住宅ローンの借り換えに必要な事務手数料を教えてください。
住宅ローンのピックアップFAQ
住宅ローンの借り換えの際にも融資事務手数料が必要となってきます。融資事務手数料とは、融資を受ける金融機関に支払う手数料のことです。
融資事務手数料等の借り換えに伴なう諸費用は金融機関によって大きく異なります。単純に融資金利で比較するのではなく、支払う融資事務手数料などを金利負担に換算して総支払額で比較してみましょう。
そのほかの費用についてはこちらもご確認ください。
楽天銀行の融資事務手数料は業界最低水準!
【楽天銀行フラット35の場合】
融資事務手数料=お借入額×0.990%(税込)
お借入例: お借入額 2,000万円×0.990%=198,000円(税込) が融資事務手数料となります
【楽天銀行住宅ローン(金利選択型)の場合】
融資事務手数料 一律 330,000円(税込)
融資事務手数料が一律のため、残高に応じて大きく変動することはありません。
そのため、お借入残高が大きい場合がお得となる可能性が高くなります。
<A社/融資事務手数料がお借入額×2.0%の場合の比較>
お借入額1,500万円×2.0%の融資事務手数料 300,000円<一律なので楽天銀行が高い
お借入額3,000万円×2.0%の融資事務手数料 600,000円>一律なので楽天銀行が安い
「3,000万借りるとしたら、月々の返済額は?」
「今の年収で借りられる金額を知りたい」
「借り換えした場合のメリットを知りたい」
「新規借り入れを申し込みたい」
「他社からの借り換えを申し込みたい」
「フラット35の申込みに進みたい」
「パンフレットを自宅に送付してほしい」
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印刷していつでも見られるようにしておきたい」