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住宅ローンのピックアップFAQ

住宅ローンの借り換えを行うメリットについて教えてください。

住宅ローンの借り換えメリットは、

  • 金利が低くなり総返済額が削減できる
  • 月々の返済額を減らすことができる
  • 今後の金利上昇のリスクをなくすために、変動金利から固定金利へ借り換えることにより、安心を得る

などさまざまです。

特に、総返済額の削減は非常にわかりやすい明確なメリットであり、返済シミュレーションをすればすぐにご理解いただけます。
ローン残存期間10年以上、残高1,000万円以上、金利差1%以上あれば、支払利息の削減額が借り換えの諸費用を上回ることにより、メリットがでることが多いようです。
(例えば、借り換えに必要な諸費用が50万円だった場合、支払い利息の削減額が50万円を超えないと、借り換え費用を含めると差し引き支払いが増えて「借り換えのメリットがない」ことになります。)
「10年、1,000万円、1%」は借り換えのメリットをだすための一つの目安となる数字なのです。(これは、お客さまのお借入状況により結果が異なりますのでご注意ください)

借り換えにかかる諸費用は、各金融機関により異なります。
まずは、現在のローン残高・残存期間を基準に、仮に借り換えると金利がどの程度低下して総返済額が減少するのかと、借り換えにかかる諸費用とを併せて試算することにより、金利差がいくらあればメリットがあるのかがわかります。
多くの金融機関が無料で借り換えシミュレーションを提供していますので、まずは試算してみることをお勧めします。

  • 楽天銀行 住宅ローンからのご提案

    楽天銀行住宅ローンで借り換える場合の試算

    (例1)
    住宅ローン残高1,000万円
    残存期間:10年
    諸費用:約48万円
    借り換えにより、金利が約1.0%以上低下するならばメリットがあります。

    さらに、楽天銀行の住宅ローン(金利選択型)の場合、融資事務手数料が一律なので、残高が大きく残存期間が長ければ、一層メリットは大きくなります。

    (例2)
    住宅ローン残高2,500万円
    残存期間:25年
    諸費用:約55万円

    借り換えにより金利が、約0.2%以上低下すればメリットがあります。
    比較してみてください!楽天銀行の住宅ローン(金利選択型)の場合、保証料0円、団体信用生命保険料0円、融資事務手数料が一律330,000円のため、諸費用が残高に応じて大きく増加することはありません。ぜひ、ご検討ください。

    • 上記はモデルケースであり、実際の借り換えの事例を示すものではありません。また、上記試算は、概算であり、お客さま毎の借り入れ状況等を勘案したものではない点をご注意下さい。


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