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金利タイプ
楽天銀行では、全期間固定金利、変動金利、固定特約付の3つの金利タイプをご用意しております。金利情勢やお客さまのライフプランに合わせてぴったりなタイプをお選びください。
- 全期間固定金利(フラット35 フラット35S)
全期間固定金利は契約時の金利がずっと続くので、利息を含めた総返済額が契約時にわかります。返済計画が立てやすいのがメリットです。
- 変動金利(楽天銀行住宅ローン(金利選択型))
- 変動金利
お借入期間中、市場金利に合わせてお借入金利が変動します。
低金利の局面ではメリットを享受することができます。途中で固定特約に切り替えも可能です。
- 固定特約(2年 3年 5年 7年 10年)
お借入期間中いつでも一定期間だけ金利を固定出来ます。全期間固定金利よりは低金利である場合が多く、学費などの支出のため一定期間の返済額は抑えたいというかたに向いています。
それぞれの金利タイプの特徴下の表にまとめました。
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フラット35 フラット35S ~全期間固定金利~ |
楽天銀行住宅ローン(金利選択型) ~変動金利(固定特約付)~ |
変動金利 |
固定特約付き |
イメージ |
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特徴 |
- 借入時から返済終了まで金利が一定。
- 契約時に利息を含めた総返済額が確定する。
- 変動金利型と比べると、金利は高めに設定されている場合が多い。
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- 金利が半年ごとに見直される。(楽天銀行の場合金利の見直しは毎年2月1日および8月1日の年2回)
- 金利の変動に伴い、返済額も変更される。
- 固定特約型への変更も可能
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- 一定期間金利を固定できる。(2年・3年・5年・10年等から選択可能 固定年数によって金利も異なる。)
- お借入の当初だけでなく、いつでも変動金利から固定金利に金利タイプを変更することができる。固定期間終了時、変動金利となる。その時点で再度一定期間の固定金利を選択することが可能。ただし、その時点での金利が適用される。
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メリット |
- 金利上昇のリスクが無い。
- 借入時に利息を含めた総返済額が決まっているため、返済プランが立てやすい。
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- 全期間固定金利の商品と比較すると、低金利の場合が多い。
- 金利が低下した場合は、返済額が減少する。
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- 低金利の局面では、当面の返済額を確定させたうえで低金利メリットを享受できる。
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デメリット |
変動金利型と比べると、金利は高めに設定されている場合が多いので、利息を含めた総返済額が高くなる。 低金利の局面でも、契約時の金利で支払いつづけないといけない。 |
- 金利の上昇によって総返済額が増える。
- 借入時に総返済額がわからないため、返済プランが立てづらい。
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- 金利の低下局面でも、固定金利特約期間中は、金利変更ができない。
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こんなかたに向いています |
金利上昇のリスクをおわず、返済計画をたてたいかた。 |
金利が上昇し返済額がアップした場合も返済できる見通しがあるかた。繰上返済で元金を減らすことが出来るかた。返済期間が短い、借入額が少ないかた。 |
固定金利期間中にできる限り返済額を確定させて返済を進め、学費などのライフイベントの支出時には変動金利で返済額は抑えたいというかた。 |
商品 |
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楽天銀行住宅ローン(金利選択型) |
楽天銀行住宅ローン(金利選択型) 2年・3年・5年・10年固定 |
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