「ユーザIDの初期化」とは、お客さまが任意に設定したユーザIDの文字列を、「初期ユーザID(支店番号と口座番号をつなげた10桁の数字)」に戻すことです。
お客さまのユーザIDがわからなくなった場合も、ユーザIDを初期化することで、「初期ユーザID(支店番号と口座番号をつなげた10桁の数字)」と「ログインパスワード」を使って、楽天銀行口座にログインすることができます。
楽天銀行のログインボタンを押して、ログイン画面を開きます。
「ログインでお困りのかた」の「ユーザIDだけがわかりません」をクリックします。
「ログインでお困りのお客さま」の「ユーザIDが不明な場合」をタップします。
ユーザIDを初期化する(ユーザIDが不明な場合)を押します。
「支店番号」・「口座番号」・「ログインパスワード」を入力し、「次へ」ボタンを押して認証します。
お客さまの生年月日を入力のうえ、「ユーザID初期化実行」ボタンを押してください。これで、ユーザIDの初期化は完了です。
ユーザIDの初期化が完了したらログイン画面へ戻り、「初期ユーザID(支店番号と口座番号をつなげた10桁の数字)」と、「ログインパスワード」を入力してください。
任意のユーザIDを入力し、「ユーザID設定」ボタンを押すとログイン画面が開きますので、設定した「ユーザID」でログインするとログイン完了となります。