【JCB・Mastercard・Visa】新規ご入会者限定！エントリー＆すべての条件達成で、もれなく500円プレゼント

対象のお客さま

新規口座開設申込と同時に対象のデビットカードをお申込されるお客さま

• 対象のデビットカード

• 楽天銀行パンダデビットカード（JCB）
• 楽天銀行デビットカード（JCB）
• 楽天銀行デビットカード（Mastercard）
• 楽天銀行ベーシックデビットカード（Visa）
• 楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)
• 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)
• 楽天銀行第一生命支店デビットカード（JCB）

• 楽天銀行カード、楽天銀行ジョーヌカード、楽天銀行セディナカード、JRE BANKデビット（JCB）は対象外です。

期間

• 第104回　※毎月開催しています。
• 口座開設申込期間：2024年9月2日（月）～2024年9月30日（月）
• 口座初期設定完了期限：2024年10月15日（火）
• エントリー＆デビットカードお支払期間：2024年9月2日（月）～2024年10月31日（木）

特典

条件を達成されたかた全員に、現金最大500円をプレゼント
特典①：口座初期設定&本プログラムにエントリーすると現金50円
特典②：特典①の達成とあわせて、対象のデビットカードで1回以上お支払するとさらに現金450円
現金進呈予定：2024年12月末頃

条件

特典①

• 新規口座開設申込時に対象のデビットカードを選択し、「口座開設申込期間」内に口座申込を完了すること
• 「エントリー期間」内に、本プログラムにエントリーすること
• 「口座初期設定完了期限」までに、初回ログインして、ご自身のユーザIDの設定が完了していること
  ※期間内、期限内であれば条件1～3の順は問いません。

特典②

• 上記特典①の条件1～3を満たすこと
• 「デビットカードお支払期間」内に、対象のデビットカードで1回以上お支払すること
  ※期間内であれば条件1～2を満たす順は問いません。

• 楽天銀行デビットカードの使い方
• 楽天銀行デビットカードが使える場所

対象となるお取引（特典②）

商品等の購入等に対象カードを利用して支払った取引

• 月額使用料等の振替目的等で加盟店を利用された場合、当行へ利用額が計上されるタイミングがプログラム期間外になることがあります。
• 海外ATMでの現地通貨の引き出しは対象外です。
• 国内ATMでのキャッシュカード機能を利用しての入出金は対象となりません。

• 対象のデビットカードの利用金額について

• 特典進呈にかかるご利用日・ご利用金額は、加盟店から当行に到着し確定した売上情報に基づいて計算いたします。
• ご利用加盟店によってはカード利用情報の到着に時間がかかり、実際のご利用日と異なる場合がございます。
• 確定した売上情報と口座からの引落金額が異なる場合は、確定した売上情報を基準とします。楽天銀行に届く確定した売上情報に基づく利用日、利用金額はログイン後の「デビット利用明細」画面にて、ご確認いただけます。

注意事項

• 本プログラムの第102回・第103回は、第一生命支店のお客さまは対象となりません。
• OKB支店、NCB支店、JREはやぶさ支店、JREとき支店、JREこまち支店のお客さまは対象となりません。
• おひとりさまにつき、お申込1回限り有効です。
• 特典の振込は、ご本人様名義の楽天銀行口座以外の口座へは一切行いません。あらかじめご了承ください。
• 本プログラムの主催者は楽天銀行です。
• 本プログラムで得た権利の譲渡はできません。
• 本プログラムは対象となる条件を変更し、期間を延長する場合があります。
• 本プログラム対象者の判定は楽天銀行が行います。以下の場合は、本プログラム対象外とさせていただきます。
• - 特典進呈予定日において、口座が解約されている場合、もしくは、対象のデビットカードが利用停止状態となっている場合
• - 本プログラム実施期間中に、開設されていた楽天銀行口座を解約し、その後、新たに楽天銀行口座を開設した場合
• - 特典進呈予定日において、対象のデビットカードを退会されている場合
• - 特典進呈予定日までに、対象のデビットカードのお支払遅延等によりカードを停止されていた期間がある場合
• - 対象のデビットカードの紛失、盗難、磁気不良等により、再発行もしくは再発行の手続きをされている場合
• - 不正行為、利用規約違反、その他運営上の趣旨に反していると楽天銀行が合理的に判断した場合
• 本プログラムは予告なく変更または中止する場合があります。
• 本プログラムと同一の取引を対象とする他のプログラムに応募された場合、当該プログラムおよび他のプログラムにおいて提供される景品類が、景品表示法上の範囲内に制限される場合があります。