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小学校建設事業進捗情報

プロジェクトは2012年8月に開始して以来、順調に進捗していましたが、2012年10月の台風襲来により1ヶ月程度の遅れを余儀なくされています。11月初旬までに、以下の活動を実施しました。

プロジェクトの準備(2012年8月~10月)

村議会と学校関係者、住民の代表がプロジェクト実施に必要な文書を準備しました。校舎建設に関する設計や作業計画ついては、技術者が準備し、校舎には手洗い場と男女別のトイレが備えられることになりました。

建設工事が計画通り建設基準を満たして進捗するよう、現場監督を採用しました。現場監督はプランのプログラムや活動方針に関するオリエンテーションを受け、プランのチャイルド・プロテクション・ポリシーについても理解を深めました。また、校舎建設が始まる前に、校舎の設計図の確認を行い、現場を視察しました。

9月21日、プラン・フィリピン サマールノース現地事務所において入札会議を開催しました。厳正かつ慎重な審査の結果、4社の中から最も適切な業者1社が選ばれ、10月10日に契約を交わしました。

ミーティングの様子。

PTA(親と教師の会)メンバー、村議会メンバーとプランが協議し、プロジェクトの目的と計画を明確化し、プロジェクト実施期間中の関係者の役割と責任について決定しました。建設工事の進捗管理については、村議会とPTAは毎日、現場監督は定期的に実施することを確認しました。児童会の代表を含むプロジェクト関係者は、全員がその決定を受け入れ、プロジェクトに協力することを表明しました。

建設工事(2012年10月~)

10月28日、建設工事を開始しました。当初、10月16日の開始を予定していましたが、台風などの影響によりしばしば豪雨に襲われたため、延期せざるを得ませんでした。現在は遅れを取り戻すべく急ピッチで工事を進めており、2月下旬には全ての建設工事が完了する予定です。プロジェクトの完成が当初より1ヶ月の遅れとなりますが、楽天銀行株式会社様には、何卒現地の事情をご理解賜り、ご了解いただけますようお願い申し上げます。

建設工事の様子

柱の成型に使うセメントを混ぜ合わせています。

柱にセメントを流し込んでいます。

住民も協力して、建設作業員と一緒に壁を築いています。

子どもたちも建設資材の使用状況を確認しています。

今後の予定

  • 引続き校舎の建設作業を進めます。
  • 校舎の建設完了後に教室備品を設置します。
  • 上記活動の完了後、コミュニティへの校舎の引渡しを行います。

現地の声

「新しい校舎建設を支援してくださり、ありがとうございます。もうすぐ新しい校舎を目にすることができると思うとすごくわくわくします。楽天銀行株式会社様には、私たちの夢を実現するためにご寄付をいただき、心から感謝しています」

(ゲア/11歳児童)

「新しい校舎が建設されることが決定したと聞いたときは本当に嬉しかったです。私も含め、仲間の教師たちと子どもたちはみんな興奮しました。このプロジェクトによって子どもたちの学力と技術が向上すると確信しています」

(デリア・マガレンズ/デル・ピラール小学校校長)

「PTAの会長として、楽天銀行株式会社様とプランには、私たちの願いを聞き入れていただき、深く御礼申し上げます。このプロジェクトはこの学校に通う子どもたちが成長する上でとても大切です。プロジェクトが完了したら、私の子どもたちを含むこのコミュニティの子どもたちは、新しい校舎で楽しく学ぶことができるでしょう」

(ゲンマ・アクイン/デル・ピラール小学校PTA会長)