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新年のご挨拶

2023年の年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年も、楽天銀行は多くの個人・法人・個人事業主のお客さまにご愛顧いただきました。改めまして、心よりお礼を申し上げます。口座数は、9月にインターネット銀行で初めて1,300万口座を突破し、預金残高は普通預金を中心に大きく増加し、6月末に8兆円を超えました。住宅ローンも、「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」の残高が伸長し、5月末に8,000億円を上回りました。楽天銀行は、従来、お客さまに便利なサービスを提供すること、お得なサービスを提供することに全力を尽くしてまいりましたが、これらの取組がお客さまからご評価いただき、楽天銀行の飛躍的な成長を実現できたものと考えております。

昨年を振り返ると、新型コロナウイルス感染症の蔓延を契機に進展した個人のお客さまの行動様式のデジタルシフト、法人のお客さまの企業活動のデジタルシフトがさらに加速しました。銀行業界においても、インターネット銀行のみならず、メガバンク、地方銀行等によるインターネットバンキング強化の動きが多く見られました。楽天銀行は、お客さまに提供するインターネットバンキングサービスの更なるレベルアップを図り、デジタルシフトによるお客さまニーズの変化に素早く対応しました。昨年2月には、eKYCを活用した口座開設申込とカードローン申込の受付を開始し、個人のお客さまが簡単かつスピーディーに預金口座を開設し、カードローンを利用することができるようにしました。特に、預金口座については、最短お申込日の翌日にお使いいただけるようにしました。また、楽天銀行は、オープンAPIを活用して楽天銀行のインターネットバンキングサービスを他行/他社に提供するオープンプラットフォームの取組を推進しています。大垣共立銀行に続き、西日本シティ銀行のお客さまにも「口座連携サービス」の提供を開始し、西日本シティ銀行のお客さまに楽天銀行のtoto、宝くじ、公営競技等のエンターテイメントサービスをご利用いただくことができるようにしました。併せて、第一生命のお客さま、JR東日本グループのお客さまにも楽天銀行のインターネットバンキングサービスを提供することを発表しました。他方、今後の高齢化社会の進展を踏まえると、多くのお客さまにとって老後資金の確保が切実な問題になると考え、お客さまに年金+αの生活を送っていただくことができるように、リバースモーゲージローンについて、全国に不動産ネットワークを有するAnd Doホールディングスと銀行代理業委託契約を締結し、より多くのお客さまに当行のリバースモーゲージをお届けできる仕組みを構築しました。

また、楽天銀行は、将来「ゼロキャッシュ時代」が到来することを展望し、昨年、キャッシュレス決済の普及に対する取組を大幅に強化しました。口座振替や楽天銀行コンビニ支払サービスの契約先企業を大きく拡大し、お客さまが、電気、ガス、水道、電話、年金、クレジットカード等の代金を口座振替、ペイジー、楽天銀行コンビニ支払サービス等のキャッシュレス決済サービスを使って、簡単かつストレスなく支払うことができるようにしました。その結果、楽天銀行の各種キャッシュレス支払サービスをご利用いただくお客さまの数、お客さまの利用回数が大幅に増加しました。

さらに、昨年は、ロシアによるウクライナ侵攻による資源価格の上昇やインフレに起因した米国の利上げによる円安の急速な進行等により、日本においても物価が上昇し、家計や企業活動にも大きな影響を与えました。楽天銀行は、デビットカード利用による業界最高水準のポイント還元(ハッピープログラムにエントリーして、デビットカードをご利用いただければ、それ以外の条件なくご利用代金1%分の楽天ポイントを進呈)、お客さまのサービスの利用回数や預金残高に応じたハッピープログラムによる楽天ポイントの進呈を行うとともに、様々なお得なキャンペーンを企画することにより、物価高の中でのお客さまの生活に少しでも貢献できるように努めました。

楽天銀行は、お客さまに銀行サービスを提供するだけではなく、地域、社会に貢献していくことも重要な責務であると考えております。昨年、大田区徳持小学校の生徒の皆さんを対象にした夏休み金融教育講座を実施し、次世代を担う子供達にインターネット銀行の仕組みや安全性をご説明しました。また、楽天銀行は、「令和4年3月福島県沖地震被害支援募金」、「ウクライナ人道危機緊急支援募金」、「令和4年8月豪雨被害支援募金」、「令和4年台風15号被害支援募金」等の楽天クラッチ募金も取り扱いました。このように、楽天銀行は、昨年も、全行を挙げて地域、社会に貢献できる取組を行いました。

楽天銀行は、今年も、お客さまによりご満足いただけるようにサービス改善を行い、更なる事業の発展を目指します。FinTechのリーディングカンパニーとして、個人のお客さま、法人、個人事業主のお客さまのニーズの変化に素早く応え、便利なサービス、お得なサービスの一層の改善を図り、「安心・安全で最も便利な銀行」となることを目指してまいります。皆さまに変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2023年 元旦

代表取締役社長
永井 啓之

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