プリペイド機能が使えない場合

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プリペイド決済に関するもの

以下のお支払については、即時引落ができず、後日支払時に普通預金口座残高不足による未清算が発生することが多いため、利用を中止しています。

  • ・ 高速道路
  • ・ ガソリンスタンド
  • ・ オンライン・電子マネー等の一部の加盟店
  • ・ 月額料金等のお支払サービス(携帯料金・公共料金等)

セキュリティに関するもの

以下の場合、プリペイド機能に利用制限がかかる場合があります。

不正利用検知・監視機能強化による利用制限

  1. 不正利用をシステム検知した場合

    お客さまのカードは一時的にご利用いただけなくなります。楽天銀行よりメールまたはお電話でご連絡いたしますので、ご本人さまのご利用かどうかをご確認ください。ご本人さまのご利用と確認できた場合は、利用制限を解除いたします。
    万一ご本人さまのご利用でない場合は、カードの再発行が必要です。

  2. 加盟店等からカード情報が流出した場合

    楽天銀行よりメールまたはお電話にて、カード情報の流出に関してご連絡いたします。
    また、システムによる流出対象カードの不正利用監視が強化され、それに伴い、流出対象のカードが一部の加盟店でご利用いただけなくなる場合があります。

利用限度額を超えた場合

1日あたりのご利用限度額は30万円までの範囲内で、ご自身で1,000円単位で設定が可能です。
設定のご利用限度額、もしくはバリュー残高以上のご利用が続いた場合、カードに利用制限がかかる場合があります。

プリペイドカード利用制限と設定方法

その他

未清算のご利用がある場合

未清算のご利用がある場合は、当行判断により未清算解消まで、プリペイド機能を停止する場合があります。

未清算のご利用がある場合

磁気不良の場合

カードが有効な状態で、精算時に読み取りできない場合、磁気不良の可能性があります。
磁気不良の場合、カードの再発行が必要です。

カードのICチップ・磁気不良について