電子メモサービスでの、デビット用暗証番号の参照案内終了および規定内容の変更について

お知らせ

2016年11月21日より、電子メモ欄でのデビット用暗証番号が確認できなくなります。お客様ご自身にて大切に管理してくださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、デビット用暗証番号を失念してしまった場合は、デビットカードの再発行が必要となります。再発行の際はカスタマーセンターへお電話ください。

改定箇所および改定内容について

2016年11月21日付で「楽天銀行デビットカード規定」について改定させていただきます。

2016年11月21日以降に楽天銀行デビットカード(JCB)、楽天銀行デビットカード(Visa)、及び楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)をお申込いただくお客さまにつきましては、改定後の規定が適用されます。

楽天銀行デビットカード規定新旧対照表
第3条(カードの発行と管理)
(略)
10. カードの有効期限にかかわらず、当行はあらかじめ会員に通知したうえで、一部のカードの貸与を中止し、当該会員に対して別のカードを貸与することができるものとします。この場合、第1条第3項、第5条第1項および第13条の規定が準用されるものとします。
(略)
第5条(暗証番号)
(略)
2.~6.(略)
第3条(カードの発行と管理)
(略)
10. カードの有効期限にかかわらず、当行はあらかじめ会員に通知したうえで、一部のカードの貸与を中止し、当該会員に対して別のカードを貸与することができるものとします。この場合、第1条第3項、第5条第1項ならびに第2項および第13条の規定が準用されるものとします。
(略)
第5条(暗証番号)
(略)
2. 当行は、デビット用暗証番号を当行の提供する「電子メモサービス」の格納スペース(以下「電子メモ格納スペース」といいます。)に登録する場合があります。この場合において、会員がデビット用暗証番号を確認するには、当行の定める「電子メモサービス利用規定」に同意して頂いた上で、電子メモ格納スペースにアクセスすることが必要となります。
3.~7.(略)

※ 旧第5条第2項の削除に伴う同条内の項番繰り上げ及びこれに伴う対応。