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ログイン制限
特徴/効果
不正ログインの防止に効果的
ログインに「ワンタイム認証」を必須とすることで、二重の本人認証でお客さまの口座をガードします。
- ※ ログイン制限設定中にワンタイム認証に利用するメールアドレスを変更・破棄してワンタイムキーが受け取れなくなってしまうと、再度ログインするためにはお手続きが必要となってしまいます。そのため、ログイン制限を設定する際には複数のメールアドレスをワンタイム認証に利用するメールアドレスに設定されることをお勧めします。
スパイウェア対策にも効果的
ログイン時にパスワードが毎回変わる「ワンタイム認証」が必要となりますので、キーロガーなどのスパイウェア対策としても効果的です。
IP制限サービスとログイン制限について
IP制限サービスとログイン制限は併用することでセキュリティがさらに強化されます。

設定方法
- ご利用には、ワンタイム認証に利用するメールアドレスの設定が完了してワンタイム認証ができる状態である必要があります。

設定画面へアクセス
ログイン後、MyAccount画面のサービス選択にあるセキュリティ項目より「各種セキュリティサービス設定/解除」をクリックし、「ログイン制限」を選択します。

ワンタイム認証
「ワンタイムキーの送信」ボタンを押して、ワンタイムキーを送信します。
メールで届いたワンタイムキーを入力して「ワンタイムキーの設定」ボタンを押してください。

設定
「設定」ボタンを押して登録完了です。
以後、パソコンからのログインの際は、「ユーザID」・「ログインパスワード」の他に「ワンタイム認証」が必須となります。
注意事項
- ログイン制限設定中にワンタイム認証に利用するメールアドレスを変更・破棄してワンタイムキーが受け取れなくなってしまうと、パソコンからログインするためにはお手続きが必要となってしまいます。そのため、ログイン制限を設定する際には複数のメールアドレスをワンタイム認証に利用するメールアドレスに設定されることをお勧めします。
- ドメイン指定受信などを利用される場合は、「pre_reg@ac.rakuten-bank.co.jp」・「service@ac.rakuten-bank.co.jp」からのメールは受信できるようにしてください。
- 楽天銀行ではセキュリティ上、電話やメールによる、セキュリティ関連機能の設定・解除などは、一切応じていません。お客さまご自身のみ設定・解除できます。
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