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ロゴマーク利用ガイドライン
楽天銀行「ロゴマーク利用ガイドライン」に同意して、 |
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1.定義
ロゴマーク利用ガイドライン(以下「本ガイドライン」といいます)は、楽天銀行のサービス等を利用するに際し、以下各号による楽天銀行のロゴマーク(以下「ロゴマーク」といいます)取扱いについての規定です。
- (1) HTMLソースコードを利用する場合
- (2) 画像データを利用する場合
このガイドラインの全ての内容に同意する法人に限り、ロゴマークを利用することができるものとします。
2.ロゴマークを使用できる者
ロゴマーク利用ができるのは以下の3つの要件を全て満たす法人とします。
- (1) 楽天銀行において法人ビジネス口座開設を完了していること。
- (2) ロゴマークが必要となる楽天銀行のサービス(楽天銀行かんたん決済プラス、楽天銀行かんたん決済、その他楽天銀行が指定するサービス)の利用の申込みをすること。
- (3) 本ガイドラインが定める全ての内容に同意すること。
3.ロゴマークの利用上の注意
ロゴマークの利用に際しては、以下の事項を守らなければなりません。
- (1) 使用許諾に関する楽天銀行の保留事項等
- 1) 楽天銀行は、ロゴマークを利用させるにあたり、利用者に、楽天銀行のいかなる権利やライセンスを与えるものではありません。
- 2) 楽天銀行は、ロゴマークにかかる著作権、意匠権その他の一切の知的所有権を有します。
- 3) 楽天銀行は随時ロゴマークの内容を変更することができるものとします。
- 4) 楽天銀行は独自の判断でいつにてもロゴマークの使用許諾の中止あるいは許諾内容の変更を随時行う権利を保有します。また、楽天銀行がロゴマークにつき有する権利が侵害された場合には直ちにロゴマークの利用を差し止めることができるものとします。
- 5) 楽天銀行は、ロゴマークに関しいかなる保証もその利用者に与えることはなく、また利用者による利用につき一切責任を負いません。
- 6) 楽天銀行からロゴマークの使用停止、使用態様の変更その他ロゴマークの利用に関し一定の措置をとることの要請があった場合、理由のいかんを問わず速やかにその内容に従わなければなりません。
- (2) HTMLソースコードを利用する場合
ロゴマークを使用するHTMLソースコードを利用する場合、以下の事項を守らなければなりません。
- 1) 楽天銀行より提供されたHTMLソースコードに関してはいかなる理由があろうとも、その内容を変更することはできません。
- 2) HTMLソースコードは、楽天銀行を利用した決済方法を選択する仕組みのあるWebページにおいてのみ利用することができ、それ以外のページでの利用はできません。
- 3) HTMLソースコードを第三者に開示、譲渡、販売、貸与することはできません。
- 4) ロゴマークは決済手段の選択という目的に合致した合理的な場所に配置しなければなりません。
- 5) ロゴマークは楽天銀行のサーバーからデータとしてHTMLソースコードを介して表示される方法によってのみ使用できます。
- 6) ロゴマークの表示場所については楽天銀行が確認を行い、文書による承認を行います。この承認が得られない限り、ロゴマークを表示することは一切できず、また、一旦承認があった後は楽天銀行の別途の承認がない限りその表示場所を変更することはできません。
- 7) ロゴマークを他社のロゴマーク等と並べて表示する場合(但し、他社のロゴマーク等と結合させたり、一体のマークであるかのような外観を呈してはなりません。)、他社のロゴと同等かそれ以上のサイズで表示しなければなりません。
- (3) 画像データを利用する場合
法人のウェブページ上に楽天銀行のロゴマークの画像データを直接貼り付ける場合、以下の事項を守らなければなりません。
- 1) ロゴマークは決済手段の選択という目的に合致した合理的な場所に配置しなければなりません。
- 2) ロゴマークの画像データを直接自社サイトに貼り付ける場合、楽天銀行から直接配布されたデータのみ、利用することができます。
- 3) ロゴマークの表示場所については楽天銀行が確認を行い、文書による承認を行います。この承認が得られない限り、ロゴマークを表示することは一切できず、また、一旦承認があった後は楽天銀行の別途の承認がない限りその表示場所を変更することはできません。
- 4) ロゴマークで認められている形状は1種類のみとし、この形状を変更、歪曲化することは一切できません。ロゴマークをアニメーション化、回転、3次元化することはできません。ロゴマークを装飾的な要素、背景、模様または文字的要素として使用することはできません。
- 5) ロゴマークを他社のロゴマーク等と並べて表示させる場合(但し、他社のロゴマーク等と結合させたり、一体のマークであるかのような外観を呈してはなりません。)、他社のロゴと同等かそれ以上のサイズで表示しなければなりません。
- (4) ロゴマーク利用の停止
楽天銀行の口座の解約や一時停止又はサービス利用の中止等を行う場合、速やかに楽天銀行にその旨を報告しなければなりません。この場合、ロゴマークのHTMLソースコード及び画像データは速やかに破棄し、いかなる理由があろうとも保存、開示、利用または譲渡することはできません。楽天銀行からロゴマークの使用許諾の中止が通知された場合にも、同様の措置をとるものとします。
4.変更
本ガイドラインは、随時、楽天銀行の裁量により変更され得るものとし、インターネットバンキングにおける当行ウェブページ上に掲示することにより、利用者に変更内容を告知するものとします。かかる変更があった場合、利用者は変更後の内容に従うものとします。
(2010年5月4日)
楽天銀行「ロゴマーク利用ガイドライン」に同意して、 |
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