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本人確認書類の提出について

楽天銀行アプリを利用して本人確認書類を送付することで、3~7日程度早く手続きを完了することができます。

楽天銀行アプリによる本人確認書類の送付2つのポイント

  • コピーも郵送も不要!

    コピーも郵送も不要

    氏名・住所変更のお申込後、楽天銀行アプリで本人確認書類を撮って送るだけ!
    (送信は最速3分!

  • カード型書類に対応!

    カード型書類

    運転免許証マイナンバーカード(個人番号カード)(顔写真付き・顔写真なし)などの送付に対応!
    これらをお持ちのお客さまは是非楽天銀行アプリからの送付をご利用ください!

  • 本人確認書類受領のメールがお客さまに届くまでには時間がかかることがあります。
  • 楽天銀行アプリを利用して提出可能な本人確認書類は以下の原本となります。
    (現住所の記載があるもの )
    • ・運転免許証
    • ・個人番号カード(顔写真付き・顔写真なし)
    • ・健康保険証または資格確認書
    • ・住民基本台帳カード(顔写真付き)
    • ・パスポート
    • ・在留カード/特別永住者証明書
  • パスポートは2020年2月3日以前に発給申請された所持人記入欄がある有効期限内のものをご提出ください。
  • マイナンバー(個人番号)が記載された 「通知カード」(写真なし)は本人確認書類として利用できませんので、送付しないでください。
  • 健康保険証または資格確認書を提出いただく際、保険者番号、被保険者記号・番号、通院歴、臓器提供意思確認欄に記載がある場合はマスキング(黒塗り)してお送りください。
  • 年金手帳を提出いただく際、基礎年金通知番号はマスキング(黒塗り)してお送りください。
  • 本人確認書類送付後、お申込内容に不備がある場合などは手続きの完了に時間がかかってしまいますのでご注意ください。
  • 本人確認書類の提出でアプリをご利用のお客さまは、スマートフォンアプリを最新版にアップデートいただきますようお願いいたします。
  • 健康保険証等は、2024年12月2日付で廃止となりましたが、保険証の有効期限または2025年12月1日のいずれかのうち先に到来する日まで引き続き本人確認書類としてご利用いただけます。

楽天銀行アプリでの送付方法

STEP1お客さま情報の変更申込

本人確認書類の送付方法で、『アプリで送信する』を選択してください。
※PC・スマートフォン共通です。

STEP2楽天銀行アプリダウンロード

スマートフォン向け楽天銀行アプリをご利用のかた

本人確認書類の送付には楽天銀行アプリが必要です。アプリをまだダウンロードしてない場合は、以下のボタンもしくは二次元バーコードからダウンロードしてください。

  • 二次元バーコードは、QRコード((株)デンソーウェーブの登録商標)に該当するものです。

STEP3初回ログイン

楽天銀行アプリを起動し、「ログイン手続きを始める」からユーザID、パスワードを入力して、はじめてのログインを完了させてください

STEP4楽天銀行アプリでの画面操作方法

ログイン後、「ホーム」画面の一番下までスクロールしていただき、以下の手順で操作してください。「お問合せ・お手続」ボタン押下→「書類送付」ボタン押下→「預金口座の氏名・住所変更」ボタン押下→本人確認書類を撮影して送信

  • ログイン前の画面の「本人確認書類などを送る」ボタンからも手続き可能です。
  • 提携支店の口座をご利用のかたは、「書類送付」ボタンが表示されないため、「商品・サービス」の「すべて表示」→「登録情報」グループの「書類を送る」を選択してください。
  • クイックログイン設定前のかたは、楽天銀行アプリ起動後、画面下部の「預金口座の氏名・住所変更」を選択してください。

楽天銀行アプリログイン画面

  • 旧バージョンアプリご利用の方はログイン画面の下部にある「本人確認書類などを送る」→「預金口座の氏名・住所変更 」を選択してください。

楽天銀行アプリログイン画面

STEP5本人確認書類撮影

楽天銀行アプリの説明にしたがって、本人確認書類をカメラで撮影して送信してください。
お手続き完了の旨、お知らせいたします。

  • 本人確認書類の再送などをお願いする場合があります。

本人確認書類撮影の“コツ”

以下のように、「送信していただいた本人確認書類の写真が見えない」「必要な部分がない」などのミスが少なからず発生しています。内容を判読できない場合は再度書類をいただくことになり、手続き完了がおくれます。スムーズな手続き完了のためにもご協力をお願いいたします。

不備扱いとなる写真の例

  書類が切れている 文字が読みにくい
事例
NGポイント 書類全体が写っておらず、見切れてしまっている。
文字の部分が切れていなくても書類全体が写っていない場合には不備扱いとなってしまいます。
光が反射していたり、ぼやけていて文字の判読が難しい場合には、不備扱いになる可能性があります。
撮影の"コツ" 撮影画面に枠が表示されるので、その枠内に収めるように撮影してください。(枠が表示されるのはスマートフォン向け楽天銀行アプリのみ)
送付する前に、書類の左右上下が切れていないか確認してしてください。
光が反射してしまう場合には、壁などに立てかけて撮影すると光の反射を防ぐことができます。
送付する前に、光が反射していたりぼやけて文字が読めないなどがないか確認してください。
  • 内容を判読できない場合は再度書類をいただくことになり、口座開設が遅れます。スムーズな開設のためにもご協力をお願いいたします。

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